10.ざまぁwww ページ11
『じゃあね、お友達のうらた君と坂田君にお願いがある』
う「ん？何々？あ、あとうらたんって呼んでよ」
坂「俺もさかたんでよろしく！」
『…ok、で。お願いって言うのはね？
あの4人組に絡まれてたら助けて欲しいの』
坂「…は？い？」
う「う？」
『wwそんなに深く考えなくてもいいよw
ただその時に助けてくれればいいの』
坂「別に良いけど…なんで？」
う「俺も別に構わないけど…不思議だねぇ。
あのイケメン4人組だよ？何、嫌いなの？w」
『嫌いって言うか…苦手。うん。嫌いかな』
う「wwww」
坂「何、絡まれてるの？ウケルww」
『ルックス見るのヤメロヨ』
坂「そーりーそーりーw」
う「まぁ要するに、あの4人から遠ざけるってことでしょ？
じゃあさ、俺と坂田がずっと護衛してれば良いじゃんw」
『おお！？助かる！！』
坂「え、こんな姫やだww」
『骨へし折るぞ』
坂「ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ(;ω;`)」
う「内宮が言うと冗談に聞こえないw」
『…
あ、Aでいいよ』
う坂「「おけ」」
う「じゃあさ、絶対全力でいやがっとけよ？」
『ok！！』
坂「あ…」
『ん？どした？』
ま「お話中ごめんね？Aちゃん借りてもいい？」
来たぞ
取り合えず思いっきり睨む
『…嫌です。何で貴方方のところなんかに行かないといけないんですか？』
おっと。声にめっちゃドスがかかってしまったよ
ま「…
あ、えっと…君達は…」
坂「俺は坂田。こっちはうらた」
う「今、俺達がAと話してたんですよ。」
『早くあっち行ってください』
…ちょっと言い過ぎたかな？
ま「…うん。ごめんね」
まふまふさんは悲しそうな顔をして、
元の席に戻って行った
直後、頬が緩むのを感じた
『あぁぁ！！何あれ！！超快感！！』
う「wwwAって面白いなww
…あ、明日から一緒に弁当食べようぜ！」
坂「あ、いいなそれ！！」
多分今私、本当の笑顔で笑ってるんじゃないかな
この2人は信頼できるかも
『…いいよ！』
いい仲間(ペット)を手に入れたze！！
え、かっこの中？何それ((
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
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狐娜(プロフ) - 作者からの今日の思い出で塾の先生すごいノリいいなじゃあのって(。-∀-) (2017年2月28日 0時) (
レス) id: f9c7a365c2 (このIDを非表示/違反報告)
うるり - 涙さん» いましたっ！私と同じ方がいましたっ！すごく嬉しいです！ (2016年9月3日 20時) (レス) id: b3c72538fe (このIDを非表示/違反報告)
涙 - すっごく内容遅れてるんですけどhikari*さんの感動しまくりでした！同じ内容共有できる人が周りにいなくて、この作品読みに来たら書いてあってなんかテンション上がりました笑 いつも楽しみにしてるので頑張ってください！ (2016年8月31日 19時) (レス) id: 0007584f99 (このIDを非表示/違反報告)
うるり - nonoさん» 可愛いですかっ！？(死魚目)うふっありがとうございますぅ((死)) (2016年8月28日 0時) (レス) id: b3c72538fe (このIDを非表示/違反報告)
nono - 死にたいと思って爆発しそうになったら誰かにぶつけたほうがいいですよ！w猫じゃらしのやつ可愛いですね！はい！(( (2016年8月27日 23時) (レス) id: f6b8e65606 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うるり | 作成日時：2016年8月3日 21時
