２７話（ピンクボーイアゲイン ページ30
A「あ…あにk((ロー「久しぶりだな
コビー「ぜぇ…ぜぇ………Aはどこだトラファルガァァァ！！」
ロー「はん…嫌われたんじゃねーの」
コビー「……Aはどこにいるんだ」
ロー「コイツが知ってらぁ」
コビー「……？」
指差したのはAだった
コビー「コイツがAの場所を知ってんのか」
A「え…あ……うん………もちろん」
コビー「…何となく誰かに似てる気がするが……」
ロー「気のせいだ。幻覚見てんじゃねーよ」
コビー「黙れ。こんなまだガキに海賊にさせるとか良い度胸してんな」
その言葉を聞いた瞬間Aはキレた
そのままコビーの胸蔵に掴み掛かった
コビー「何のまねだガキ」
A「……俺は『ガキ』っつー言葉が大嫌いだ」
別の人格が出てしまった
コビー「フっ……やってやろーじゃんっ！」
その瞬間にAは吹っ飛ばされた
A「うっ…」
何とか体制を組み直して着地したがコビーが真正面からきた
A「…くそ………わりーなおにーさん………気を付けろよ」
その瞬間Aは飛んで右手を下に向けて何かを放った
A「レヌ・レイン！！」
Aの手のひらから放たれたのは黄に近い白の豪雨だった
コビー「っっっ？？！！この技っ？！まさかっ」
Aは大量に海兵とコビーの真下に降らし、一切町人達の家には降らさなかった
Aは着地した
ある一定の場所だけ穴が空き、煙が漂った
コビー「っっ……お前何者なんだ…その技は…Aただ１人…ミズミズの実の能力だろう！」
ロー「フン……教えてやれよ…『レヌ』」
コビー「レヌ？！」
A「………ソイツはある島に置いてきた」
Aは嘘を言った
ロー「コイツの名は『レヌ・セスピル』…新入りだ」
コビー「…っ……すぐに手配書を書かなければっ………見逃してやる。Aはいないんだから」
海兵「大佐？！いいのですか？！」
コビー「僕たちもこんなにぼろぼろにやられたんだ。これ以上は戦えない…やむをえまい」
海兵「……分かりました。船を出しておきます」
そういうと海兵達はいなくなった
コビー「…レヌか………」
コビーはぶつぶつそう言いながらいなくなった
ロー「…A、ケガはないか？」
A「うん…へーき」
シャチ「おーーーーい！キャプテーン！！」
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ゆりりん(プロフ) - コビーキャラ崩壊w (2022年9月20日 0時) (
レス) @page49 id: 76027b712a (このIDを非表示/違反報告)
神風☆雨瑠羅(プロフ) - これって３万ひっつ超えてる感じ？？！！！ (2013年11月28日 16時) (レス) id: 3ae64bd9ce (このIDを非表示/違反報告)
隊長(プロフ) - 初めまして（＾‐＾）毎回読んでます！途中できゃりーちゃんとか金爆とか出てきて一人で興奮しておりましたﾜﾗ 次も楽しみにしてます☆ (2013年3月28日 14時) (レス) id: 4b20879e84 (このIDを非表示/違反報告)
黒バス神(プロフ) - ２つ目の作品のＵＲＬをコピーして、１つ目の作品の”続編へのリンク”にコピーした Ｕ ＲＬを、貼り付けるんです(*´▽｀*) (2013年3月23日 18時) (レス) id: 3c846bd15d (このIDを非表示/違反報告)
フェリス(プロフ) - 私も分からなi((もう最後まで書いたんですか？なら、とりあえず完結にしない方がいいかと思います。すいません、私が言えるのはこれだけです・・・お役にたてなくてごめんなさい・・・！ (2013年3月23日 18時) (レス) id: edfeb92685 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白乃狼雨瑠羅 | 作成日時：2012年12月26日 1時
