３話（イエロードクターボーイ＆チューリップボーイ ページ5
A「…不幸が…来ませんように……」
出港してからずっと呟いていた
コ「うるさいよA」
A「お兄ちゃんは心配してくれないんだ…('●ω●｀)」
コ「ごめんよー！A！お兄ちゃんすっごく心配してるからなぁ！」
A「…あの…そろそろ、キャラ丸変わりしちゃうんでやめてください」
コ「ごめんなさい('●ω●｀)」
A「………」
すると
『たっ…大佐ァァァぁ！！チューリップの奴らがァァ！こちらに向かってきています！！』
コ「チューリップの奴らだとぉぉ？！」
A「兄貴、どんな名前で覚えさしてんのさ…」
コ「え？…覚えやすいじゃん？」
A「…ま…そうだけど…←ww」
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ひゅるるるるるるるるる…
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コ、A「「ん？」」
………相手の爆弾が飛んで来た
A「ギャァァァァァァァァァァァァ！！」
コビーや海兵にたいしちゃAは落下物に慣れていなかった
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ドッカァァァァァン！！
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船の５００m離れた先に爆弾は落ちた
A「あばばば……あ…兄貴！」
コ「くっそ…海兵全員避難だ！船から降りろ！」
『はいっっ！！』
コ「Aも降りろ！！」
A「兄貴は？！」
コ「降り遅れた奴がいないか見てくる！」
すると
下から声がする
『たっ！大佐ァァァぁ！！はっ…ハートの海賊団がぁぁ！！』
コ「何？！何しにきたんだ！と…とりあえず海兵達は各自ボートで
本部まで行け！」
『はいっ！！』
スモ「おい！コビー行くぞ！」
コ「はいっ！……あれ…Aは？！」
みるとまだ船の上にいた
コ「おい！A！なにやってんだ！！降りてこい！」
A「降りれないよ！！こんな高いとこ！！」
すると
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２発目を打ってきた。しかも海軍船真っ先に。
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コ「Aーーっっ！！」
それと同時にAはあらん方向に吹っ飛びハートの海賊団の船の近くに落ちた
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もちろん、実の能力者は泳げない
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すると、ハートの海賊船の誰かが溺れかけたAを救助していた
しかし
海の底から紫色のブラックホールが出てきた 呪いのーーーー。
４話（ベアーhelp she→←２話（ピンクボーイ＆ホワイトウルフ
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ゆりりん(プロフ) - コビーキャラ崩壊w (2022年9月20日 0時) (
レス) @page49 id: 76027b712a (このIDを非表示/違反報告)
神風☆雨瑠羅(プロフ) - これって３万ひっつ超えてる感じ？？！！！ (2013年11月28日 16時) (レス) id: 3ae64bd9ce (このIDを非表示/違反報告)
隊長(プロフ) - 初めまして（＾‐＾）毎回読んでます！途中できゃりーちゃんとか金爆とか出てきて一人で興奮しておりましたﾜﾗ 次も楽しみにしてます☆ (2013年3月28日 14時) (レス) id: 4b20879e84 (このIDを非表示/違反報告)
黒バス神(プロフ) - ２つ目の作品のＵＲＬをコピーして、１つ目の作品の”続編へのリンク”にコピーした Ｕ ＲＬを、貼り付けるんです(*´▽｀*) (2013年3月23日 18時) (レス) id: 3c846bd15d (このIDを非表示/違反報告)
フェリス(プロフ) - 私も分からなi((もう最後まで書いたんですか？なら、とりあえず完結にしない方がいいかと思います。すいません、私が言えるのはこれだけです・・・お役にたてなくてごめんなさい・・・！ (2013年3月23日 18時) (レス) id: edfeb92685 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白乃狼雨瑠羅 | 作成日時：2012年12月26日 1時
