【文スト】文豪達と出逢った私は。

拾肆　疾くしろと云ったのは御前だ、私は悪くない。← ページ16

却説……異能コピったし、芥川が此方来る前にさっさと逃げますか。

さあ、超!!ふんばりダッシュで往くぞ！(ネタが古い)

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお≡≡≡(卍 ゜Д゜)卍

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「ただへば……;;(ｾﾞｪﾊｧ」←

ピ「御前此の短時間に何あったの！？;;」

「芥川の異能コピって見付かんない様に滅茶苦茶走って逃げて来た」

羅生門！と叫ぶと、トレーナーの裾から黒獣が出て来た。

……否、トレーナーの色灰色だから灰獣か？←

……まあいっか←

「黒獣、おいで」

黒獣１・２
「「♪(ﾓﾌｯ」」

やべぇ、こいつ等めっちゃもふもふしてる。元々トレーナーだったよな御前等って位もふもふしてる。

アニマルセラピーならぬ異能力セラピーだな是←

あ、でも此のトレーナーでやると下着のシャツ見えるな。長外套か何か見付かる迄暫く封印か……。折角嫁の異能コピったのにな……(´・ω・`)ｼｮﾎﾞﾝﾇ

「あ、もっかい外行ってくる。黒獣、戻って」

そう云うと、黒獣達が消えて何の変哲も無いトレーナーの生地になった。

ピ「次何処行くんだ？」

「鶴見川。犬神治さん()居るかもしんないし」

ピ「ああ、犬神治さんなw……あ、云い忘れてたけど今一話目の時間軸だから夕方迄に着きゃ逢えんぞ」

「マジで？やったz……って、え？」

え？あ？ん？は？え？

…… ナ ン ダ ッ テ ？ (^ω^)←

「ΣΣは！？そんなストーリーに関わるような重要な事何でさっさと云わないかな！？;;」

ピ「だから云っただろ、『云い忘れてた』って！;;ほら、疾く行かねえと逢えなくなんぞ！」

「やっべ、はよ行かな！;;んじゃ、もっかい行ってくる！戸締り頼んだ！」

ピ「諒解、気を付けてｎ(ﾊﾞﾀｧｧﾝｯｯせめて最後迄聞けよ！！;;」



【駄作者便り。】
宿泊研修愉しかった←

「やっと更新して第一声が其れかよ。」

仕方ないだろ、愉しかったんだから(謎理屈)

tk結構真面目にヤバイ……被●エものっそい書きたい……←

もう大まかなネタが二つ出来ちゃってんだよ……でも是以上掛け持ちすると俺が爆死すんのが目に見えちゃってるんだＹＯ←

ピ「おい文末どうした」

え、なんとなく←

P.S.
クラスにナカハラー居てめっちゃﾋｬｯﾊｰした。

☆° 。異能力『万華鏡』の設定。°☆　→←拾参　異能力チートすぎだったなって後で後悔する奴←

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