さすがに私でも辛いや、笑

No.7（ﾗｽﾄ） ページ8

［もう、大丈夫だよ？、］

［そうやって謝りに来てくれたし、許す］

蘭［っ、ありがと、］

竜［ほんとにありがとう、］

春［サンキュー、］

［うん！ほら、もう、元気だして？］

竜［ん、早く手当てする、］

［ぁー別にこのくらい手当てしなくて大丈夫だって］

蘭［だーめ、おとなしく手当てされてくださーい］

春［だめ、手当てしてもらえ］

［もぉ、分かったよ、手当てお願い］

竜｛ん、］(手当てする

竜［ん、終わったよ］

［んー、ありがとう］

竜［どーいたしまして。］

蘭［A〜？？］

［んー？なぁに？］

蘭［辛いこととかあったら直ぐに俺達に言えよ？］

春［そーだぞ］

竜［遠慮なく言って］

［はい、はい、言うね］

蘭［んーいい子いい子］(ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

［ん、］(撫受

春［蘭だけずりぃ！］(ｷﾞｭｰ

竜［あ！兄ちゃんとヤク中だけずるーい］(ｷﾞｭｰ

［ふふっ、皆可愛い］(ｷﾞｭｰ

蘭/竜/春/［一番可愛いのはA！］

［えー、私は可愛くない〜］

蘭［可愛いよ？？］

竜［そうだよ！兄ちゃんの言う通り！］

［はい、はい、］


部屋の前

鶴［仲直りして良かった］

九［だな、］

鶴［首領は、Aがやってないって最初から気づいていましたか？？］

佐［うん、気づいてたよ、］

鶴［そーですか、まぁ、仲が良くなったから良かったですね］

九［だな］

佐［うん］

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