3話 ページ4
飯島side
all 「ｶﾝﾊﾟｰｲ！」
lunaさんおすすめの店に来て、料理を楽しんでいるとどこからか
プルプルプルと電話の音が聞こえてくる
A「俺の電話か
ヨボセヨ？」
？「Aヒョン〜〜〜!!!」
A「お？グギ？
何だ？」
JK「何だ？じゃないですよ！
なんで僕に何も言わないで日本に行ったんですか!?
しかも長期の仕事なんて！暫く会えないじゃないです か！」
A「ウリマンネ〜〜!!
ごめんな､､ あれ？でも聞いてないか？
テヒョンアには言ったんだけどな
教えてもらってないか？」
JK「チャンチャ!?
そんなこと聞いてないですよ！
ヤー！！(((遠くから テヒョニヒョン！なんでおしえてくれなかったんですか！ TH「いたっ！ごめんって！だから叩かないでくれよ！」」
JN「Aヤ？」
A「ヒョン
ごめんなさい テヒョンアから聞いてなかったようですね 」
JN「大丈夫だよ
そのかわりマンネたちに何かお土産買ってきてあげてね
あと、ユンギがAがいないから作曲が進まないってぼ やいてたよ
またユンギにも電話してあげてね」
A「分かりました
ありがとうございます」
メンバーの皆さんとの電話だったらしい
仲が良くて羨ましいな
瀬戸「lunaさん、メンバーさんからの電話ですか？」
A「そうですよ」
飯島「あの、電話で言ってたヒョンやマンネってなんです
か？」
A「あ〜韓国では親しい年上の男性にヒョン、末っ子のこ とをマンネって言うんです
日本語だとヒョンはお兄さんが近いかな？」
飯島「なるほど、なら僕はlunaさんのことをルナヒョンって呼んでもいいですか？」
A「いいよ！なら俺は寛騎って呼ぶね」
Aさんと仲良くなれたこの親睦会は僕にとってとても楽しかったものになった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 13人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：uru | 作成日時：2024年2月27日 23時
