こんなはずじゃ…【ニョントリ】 (ページ9)

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bigbang9-GDside【過去】ページ9

今日はAを呼んだ

理由とかそーゆうのなくて、ただ近くに居たかったもっと近くでAをみつめていたい…
度が過ぎるとおもうけどもういっそ閉じ込めたいぐらいに可愛いくて、気に入ってしまった。

多分にたようなことをスンリはおもってるだろうな

A｢お邪魔します…｣

緊張しながらはいってくるAがとてつもなく可愛い

スン｢なにのむー？｣

A｢なんでもいいですよ！｣

スン｢じゃあお茶にしよ！みんな！｣

テンション高いな…

A｢あ、あの…質問？していいですか？｣
オドオドしてるAがすごい可愛い

GD｢いいよ、なんでもきいて｣

スン｢僕もこたえますよー！｣

A｢ありがとうございます！じゃあここって2人で住んでるんですか？｣

GD｢そうだよ、社長がお金をだしてくれたんだ｣

A｢す、すごいですね｣

スン｢じゃあ僕が次質問！Aちゃんはどこからきたの？？｣

A｢日本ですよ！｣

GD｢へーじゃあなんで韓国に？｣

A｢長くなりますがいいですか？｣

GD｢俺達は大丈夫だよ｣

A｢ありがとうございます！じゃあ話しますね私昔から外国で住んでみたいっておもってて、その時はまだbigbangさんのことは知らなくて、そしてテレビでbigbangさんが出た時に一目惚れみたいにすぐファンになったんですよ。それで私は韓国に住みたいと決意したんです。韓国語は難しかったですね…発音したことないものばかりで正直焦りました。でもbigbangの曲をきいてがんばることが出来ました。そして韓国に来ていまはとても充実してbigbangさんのliveもある度に行ってましたね｣ﾆｺｯ

Aのまっすぐとした思い、そしてbigbangのファンとゆうことに俺はまた惹かれる

GD｢あのさbigbangの中でファンなのは誰？｣

bigbangのファンと聞いたらそりゃあきになる

A｢え、えっと恥ずかしいですが//ジヨンさんとスンリさんです｣

恥ずかしそうに俺達の名前を言ってくれたAが可愛いすぎてかなりやばい…

スン｢あ！ジヨンさん！Aちゃんをここにいてもらって家事やってもらうのってどうですか？｣コソッ

GD｢は！？失礼でしょ！？｣

スン｢きいてみないと分かんないじゃないですか！｣

Aがキョトンとした顔で俺たちを眺めてる

スン｢Aちゃん！僕達の家に住んで家事とかってできる！？｣

そ、率直すぎだろ！

｢え！？あ、はい！｣

～一言～
すみませんっ！3から過去編です！書き忘れてました！続きをどぞ！