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どうも困ってる ページ22
あの日から三日
何もできなかった
本当は知ってた
委員長が僕のこと好きなこと
花火上がったときの言葉も聞こえていた
【好きだよ。】
聞こえないふりをした
僕が弱い奴だったから。
怖かったから
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「のう、A。」
『ん？』
夏休みから四日たったある日
兄貴が話かけてきた
「テニス部で合宿があってのー、マネージャーとして来てくれんか？」
『んー？いいけど、弓道出来るところある？』
弓道部じたいの練習は、夏休みにはない
ので、個人練習
「あー、・・・たぶんあるじゃろ」
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受験終わったｚ
久しぶりに更新
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一林(プロフ) - 白さん» え、嬉しい。ありがとうです！！ (2021年3月11日 0時) (
レス) id: 91093f8434 (このIDを非表示/違反報告)
白 - とても面白いです！更新頑張ってください！応援しています^ ^ (2021年3月9日 23時) (レス) id: 17d93a079a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：一林 x他1人 | 作成日時：2020年9月27日 0時
