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怪我をした日以来、
顕嵐先輩、岸先輩、宮近先輩が
毎日のように教室に来るようになった
相変わらず先輩たちが来ると教室内は騒がしい
イケメンに囲まれて幸せだなって
思うのと同時に、
わたしは場違いなんじゃないかって感じる
「おーっと失礼！」
わたしのこの想いを察したのか
勇太のチョップが飛んでくる
やり返そうとするけど、
先輩の前で野蛮な姿は見せられない
「Aちゃん、元気ない？」
どした？って頭を撫でてくれる顕嵐先輩
『そんなことないですよ、』
必死に作り笑い。
あれ？作り笑い、上手くいかなかったかな
みんなわたしの顔を見て複雑な表情
「ちょっと、息抜きでもするかー！」
その言葉を合図に、屋上につれていかれる
ただ、みんなでわいわいやって
わたしは幸せ者だって実感する
「なんかあったら頼れよ？」
って耳元で岸先輩が言ってくれて
顔が熱い
なにイチャイチャしてんのー！
って玄樹のつっこみが入る
はあ、自信もとう！がんばれわたし！
ビバ！青春だ！
(中島先生に影響されてるな、(笑))
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岸羅瑠*。. - お疲れ様です！！スランプ。。。キツいですよね〜でも、自信持ってください！こんなにいい作品が出来ているんですから！！あといつまでも待ちます！嫌と言われたって待ちますからね(。`・ω・´。) (2015年6月11日 18時) (
レス) id: c4e742e9d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：lisa | 作成日時：2015年6月7日 19時
