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山田「まずね、俺が下でAちゃん見かけて声掛けたのよ。そしたら伊野尾も来て、Aちゃん時間あるならってここに遊びに来てもらったんだけど」
伊野尾「Aちゃんに僕らを知ってもらおうってことで、誰がAちゃんを落とせるかやってたのよ」
西畑「……それでホストみたいなっとるんですか？」
山田「……そうなるね……」
長尾「僕達だってA落とせますよ！」
高橋「そうっす！俺が1番のファンなんで！」
山田「へっ！？」
道枝「えちょ、え？」
伊野尾「いいねぇいいねぇ、君たちも参加しちゃいなよ〜」
西畑「僕らの方がAちゃんのこと知ってますんで」
大橋「申し訳ないですけどここは勝たせて頂きますね」
藤原「大丈夫か？A、疲れてへん？」
『え、あ、それは大丈夫……』
大西「心配したんやで？みっちーが山田くんに呼ばれた言うて話聞いて来たらこうなってて。怖かったろ〜」
有岡「君たち心配しか出来ないのかなぁ？」
知念「甘いものあるけど食べる？」
八乙女「コーヒーとココアどっちがいい？いっその事シャンパン買ってこよっか！」
伊野尾「年上だけどまだまだ俺、元気だよ」
長尾「ちょ、伊野尾くんなんて事言うんですか！」
伊野尾「Aちゃんに決めてもらおうここは、誰が1番か」
❖
『………………山田くん……』
山田「あいつら落とすとか言ったくせに盛り上がってAちゃん抜けたこと気づいてないの本当にバカ(笑)」
『捕まったら厄介なんで抜け出しません？』
山田「だね(笑) ジャにのの部屋開けてもらおっか。行こ」
『ん！やったぁ！あの空間好きなんですよ〜』
山田「良かった良かった！あれ、これあれじゃん」
『っ！？それはっ、anan………』
山田「持っていこっか」
『こっちも危険や〜、ジャニーズ危険すぎるっ』
山田「別に変なことする訳じゃないんだからそんな言い方しないで(笑)」
❖
山田「長尾くんもいい表情するね〜」
『なにわでは1番の表現者だと思ってます私』
山田「うんうん、最年少って危ないところあるよね」
『JUMPさんでもあります？』
山田「知念、危なかったでしょ？」
『あ〜………すーーごい納得しました(笑)』
山田「Aちゃんも表情凄いよ？全部見てるけど全部違う顔してるもん」
『全部見てくださってるんですか、？』
山田「風磨が持ってくるから(笑)」
『風磨くんも居るんだった危険人物多い……』
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じぇにー。(プロフ) - saranさん» 喜んで続きを見させていただきました！！寝る前に続きあるかな？って確認したら一気に更新されてて声出ました笑まさか血だらけでライブに出る発想が出るなんて…少し小説齧ってたので主さんのストーリーの書き方凄い尊敬します…マジでマジで頑張って下さい！！ (2023年2月27日 0時) (
レス) id: ed6dd285e5 (このIDを非表示/違反報告)
saran(プロフ) - じぇにー。さん» コメントありがとうございます！作り出したキャラクターにそのような暖かいお言葉をいただけてとても嬉しいです…！！これからも是非読んでください！ (2023年2月24日 20時) (レス) id: b5ec4b1529 (このIDを非表示/違反報告)
じぇにー。(プロフ) - メンバーに支えられるだけじゃなく、支えてくれてメンバーの好意もいざとなれば不必要だって言い放つ流川ちゃんカッコ良すぎて自分が流川担になりそうなくらいです…🤧めちゃくちゃ面白いので辛いこともあるかもですけど、これからも頑張って下さい！ (2023年2月24日 3時) (レス) @page40 id: ed6dd285e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：saran | 作成日時：2023年2月2日 22時
