65 俺のモンだ ちょい甘 (ハリー) アイさんリク ページ8
私はシーに来ている
もちろん仕事で。
今はハロウィン期間だからヴィランズがあちこちにいる
そう、私の愛しいハリーもね♪
会ったら何話そうかなー??
そんな事を思っているとハリーを見つけた
A「!! ハリ「よぉ!A!!」…!!あなたは!」
話しかけて来たのはクルエラがマスターヴィラン、Mr.ダルメシア
A「ダルメシアさん!お久しぶりです!」
ダルメシア「久しぶりだな♪」
A「今年の服、この前のと違うデザインですね」
ダルメシア「お!気づいたかー!実はな…」
A「そうなんですか!…」
ハリー「……」
数時間後ダルメシアからクルエラ様の素晴らしさを聞き終わり、ハリーを探す
どこ行ったんだろう?
ガシッ
A「ぅわッ…!ハ、ハリー?」
ハリー「…」
ハリーに腕を掴まれたまま路地へと入る
A「ちょっと!!腕痛い「何でッ!!ダルメシアばっかり!!」…え…?」
ハリーは私の手を離し、俯きながら言う
ハリー「…ダルメシアとばっかり、話さないでくれよ…(微泣」
A「ハリー、ごめんね。何でもするから許して?」
ハリー「…本当か?」
A「えぇ!」
ハリー「じゃあさ…」
ハリーが私の耳元までくる
ハリー「…俺しか考えられなくしてやる
…覚悟、しとけよ?(妖笑」
A「〜〜////…!!?」
この後彼に何をされたのかはあなた次第。
でも、もう二度と彼を嫉妬させたらダメみたい…苦笑
66 あなたの反応を知りたくて 甘 (サンフラワー) 咲崎セイラさんリク→←64 たまには 甘 (グリーン)
42人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
白狼ラト(プロフ) - わあ!?可愛い!素敵なお話ありがとうございました!更新も頑張って下さい! (2018年2月27日 0時) (レス) id: cd54c7533b (このIDを非表示/違反報告)
白狼ラト(プロフ) - ワンダーさん» ありがとうございます! (2018年2月5日 21時) (レス) id: 5aaf6b1733 (このIDを非表示/違反報告)
ワンダー(プロフ) - 白狼ラトさん» こんにちわ!遅くなってごめんなさい…頑張って書きますね! (2018年2月5日 20時) (レス) id: 4107bace65 (このIDを非表示/違反報告)
白狼ラト(プロフ) - 初めましてこんにちは!いつも更新楽しみにしています!今回はリクをしたく参りました!リクでオーシャンとイチャイチャするお話が見たいです! (2018年2月4日 22時) (レス) id: cd54c7533b (このIDを非表示/違反報告)
ワンダー(プロフ) - アイさん» 喜んでいただいてよかったです^ ^これからも宜しくお願いします! (2018年2月3日 20時) (レス) id: 4107bace65 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ワンダー | 作成日時:2017年12月25日 0時