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男「は〜い、ちゅ〜も〜く！！」
辺りは静かになる
3世「…！！？Aッ！！」
男「おめぇら…早く船渡さねぇと
このお嬢ちゃんの命が……ねぇぞ〜？？(ニヤ)」
そう言いながら男は私の首元にナイフを刺す
サンスプ「てッめぇ…！！！「おいおい！！それ以上近づいたらどうなるかも…分かるよなぁ？」……くそッ！！」
男「ほぉ〜ら、早く〜…」
男のナイフが私の首に少しずつ深く刺さる
首からは血が流れた
A「…ぃった…！！」
グサッ
男「う……」
3世「…」
バタりと男が倒れ、慌てて後ろを振り返る
A「…3世…さ、ん…」
3世「…さぁ、私についてきてください」
A「は、はい…」
3世さんにつれられたのは救護室
3世「首を見せてください」
A「あぁ！そ、そんな大した傷じゃないので大丈「いいから」…はい」
3世さんは手当をしてくれる
3世「…ごめんなさい…」
A「？？…何で謝るんですか？」
3世さんに迷惑をかけられた訳でもない
むしろ私が迷惑をかけた方だ
3世「あなたを…傷つけてしまった…」
A「…」ガバッ
3世「！！？」
3世さんを抱きしめた
A「ふふ…そんなに落ち込まないでください。これくらい大丈夫ですから(笑」
3世「でも…「静かに(笑」…はい…」
3世さんはまだ落ち込んでいる
A「心配してくれてありがとうございます！あ、もう謝るのはなしですからね？」
3世「……ふふ…わかりました。もうやめます(微笑」
A「はい！(微笑」
3世「でもその代わりに…」
A「？？」
3世「もう、あなたとは離れませんからね(妖笑」
A「…え…
お風呂もついてくるんですか？」←←
3世「！！？」
3世さんはびっくりした顔をしてこっちを見る
なんか変な事言った？？←←
3世「はぁ…まぁついて行きたいですけど…」
A「はい！？？何言ってるんですか！！」
3世さんは何を言い出すんだか…(呆
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白狼ラト(プロフ) - わあ！？可愛い！素敵なお話ありがとうございました！更新も頑張って下さい！ (2018年2月27日 0時) (
レス) id: cd54c7533b (このIDを非表示/違反報告)
白狼ラト(プロフ) - ワンダーさん» ありがとうございます！ (2018年2月5日 21時) (レス) id: 5aaf6b1733 (このIDを非表示/違反報告)
ワンダー(プロフ) - 白狼ラトさん» こんにちわ！遅くなってごめんなさい…頑張って書きますね！ (2018年2月5日 20時) (レス) id: 4107bace65 (このIDを非表示/違反報告)
白狼ラト(プロフ) - 初めましてこんにちは！いつも更新楽しみにしています！今回はリクをしたく参りました！リクでオーシャンとイチャイチャするお話が見たいです！ (2018年2月4日 22時) (レス) id: cd54c7533b (このIDを非表示/違反報告)
ワンダー(プロフ) - アイさん» 喜んでいただいてよかったです^ ^これからも宜しくお願いします！ (2018年2月3日 20時) (レス) id: 4107bace65 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ワンダー | 作成日時：2017年12月25日 0時
