88 怪我 ちょい甘? (3世) ページ48
私は今海賊船に来ている
サンスプ「お、Aじゃねぇか!!どうしたんだい?」
声を変えてきたのはサンスプ
A「3世さんの剣の修理が終わったので持ってきたんですよ(笑」
サンスプ「へぇー、そんなこともできんだな…」
3世「おや、Aじゃありませんか」
3世さんが部屋から出てきた
A「あ、3世さん!修理していた剣、直りましたよ」
3世「おぉ!それはよかっ「カンカンカンカン!!!!」…これはッ!!!」
鐘の甲高い音が船中に響き渡る
それと同時に甲板には既に剣を持ったバルボッサさんがいた
サンスプ「敵だッ!!」
3世「あなたは部屋に隠れていなさい!」
二人はすぐさま剣を取り出す
A「え、でも「早くッ!!」…!!!」
3世さんに言われた通り部屋に隠れる
3世さん、怖かったな…
外では剣の弾く音が聞こえる
男「やぁ、お嬢ちゃん(ニヤ」
A「!!?」
後ろのドアから男がやってくる
あ、鍵かけるのを忘れてた…
…っていうか逃げなきゃ…ッ!!
ガシッ!!
男「おっと!!…逃がさねぇぜ、お前には人質になってもらうからなぁ〜」
男は私の腕を後ろにしながら甲板へと出る
42人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
白狼ラト(プロフ) - わあ!?可愛い!素敵なお話ありがとうございました!更新も頑張って下さい! (2018年2月27日 0時) (レス) id: cd54c7533b (このIDを非表示/違反報告)
白狼ラト(プロフ) - ワンダーさん» ありがとうございます! (2018年2月5日 21時) (レス) id: 5aaf6b1733 (このIDを非表示/違反報告)
ワンダー(プロフ) - 白狼ラトさん» こんにちわ!遅くなってごめんなさい…頑張って書きますね! (2018年2月5日 20時) (レス) id: 4107bace65 (このIDを非表示/違反報告)
白狼ラト(プロフ) - 初めましてこんにちは!いつも更新楽しみにしています!今回はリクをしたく参りました!リクでオーシャンとイチャイチャするお話が見たいです! (2018年2月4日 22時) (レス) id: cd54c7533b (このIDを非表示/違反報告)
ワンダー(プロフ) - アイさん» 喜んでいただいてよかったです^ ^これからも宜しくお願いします! (2018年2月3日 20時) (レス) id: 4107bace65 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ワンダー | 作成日時:2017年12月25日 0時