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カキンカキン!
2人「うわぁ〜…!!」
急に私を運んでいた2人が倒れる
上を見上げるとそこには…
A「アン、トーニオ…」
アントーニオ「A!!」
その声が聞こえてきた時はもう目の前が真っ暗だった
A「う、うぅ…」
目を開けると見慣れない天井
潮風の匂いからして私はバルボッサさんの船にいるみたい
アントーニオ「おはようさん、A」
左を向くとアントーニオが。
アントーニオ「起きてなんだが…説教…するぞ?(黒笑」
A「は、はい…」
アントーニオ「何で戦闘中にきたんだよ!!武器も何も持ってないのに…しかも!お前さんは女だぞ!?」
お、おっしゃる通りです…
アントーニオさんが助けてくれなかったら今頃…
考えてたらだんだん涙が出てきた
A「ご、ごめん…なさい…(泣」
俯きながら謝る
アントーニオ「すまん…少し怒りすぎた…まぁ、Aが無事でよかった」
アントーニオさんは頭を撫でる
何でだろう
もっと泣けてきた←
A「う…う゛ぅ…怖かった…(泣」
アントーニオ「あぁ…泣き止んでくれよ…(微笑」
アントーニオさんは私が泣き止むまでずっと抱きしめていてくれた
その後、アントーニオさんは『秘密の扉』まで送ってくれた
よくよく考えるとさ…
私、アントーニオさんに何て恥ずかしい事を///
その頃のバルボッサ軍団
ファビアン「随分大胆だな〜(微笑」
アントーニオ「なっ///お前ら見てたのかよッ!?」
サンスプ「何かかっこよかった!!」
ローズ「Aが惚れるのも時間の問題だね〜(笑」
3世「やりますね…」
ピーター「あんな若い子が好きだとh「ピーター??(黒笑」…ご、ごめんなさい…」
数日間はからかわれるアントーニオでした笑
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ワンダー(プロフ) - 楼蛋さん» るだんさん!教えてくれてありがとうございます^ ^ (2017年12月19日 22時) (レス) id: 4107bace65 (このIDを非表示/違反報告)
楼蛋(プロフ) - お久しぶりです!るだんです!子供な恋で夢主ちゃんの台詞は一緒に聞きたいじゃなくて一緒に話したいではないのでしょうか!!確認お願いします! (2017年12月19日 22時) (レス) id: 768ef1d628 (このIDを非表示/違反報告)
ワンダー(プロフ) - storm印のジャスミンティーさん» リクエストありがとうございます^_^ わかりました! (2017年12月11日 1時) (レス) id: 4107bace65 (このIDを非表示/違反報告)
storm印のジャスミンティー(プロフ) - リクエストです。ディセンダントのハリーの話が読みたいです。主人公は、マルたちといっしょにオラドンに行ったヴィランズの子が希望です。 (2017年12月10日 12時) (レス) id: 07bf845f7a (このIDを非表示/違反報告)
ポチ - ありがとうございます。待ってます。 (2017年12月3日 21時) (レス) id: b9ee30de80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ワンダー | 作成日時:2017年11月13日 1時