2 監視係も嫉妬する（ダルメシア） ページ5
Aさんはダルメシアの彼女です！
ダルメシアに呼ばれてハイタワーまで会いにきたけれど…？
ーーーーーーーーキリトリーーーーーーーーーーー
スカ「キャーー！！ダ〜リ〜ン(はぁと」
ダル「やめろ！近寄るな！！！！」
ゲストの前ではこんななのに
ダル「おい、スカー‼クッキーが失敗した！！！！」
スカ「あぁーそれはね〜…」
ホテルに戻ると仲がいいってどういうことよ！！
A「…」
マル「おやおや…嫉妬かい？(笑」
声をかけてきたのはマルフィ
A「別に〜…」
マル「はぁ…素直になればいいのに(苦笑
今日は久しぶりの休みだろ？」
A「…うん…」
マル「それなのにダルメシアは君を嫉妬させるなんて…何をやってるんだか(呆
私なら… そんなことはさせないのに」
A「……！！？」
下から見えるマルフィの目は緑色をしていた
彼のマスターのように
．．．
気を許したらおちてしまいそう
ガシッ
誰かに腕を掴まれる
A「！！…ダル！」
ダル「…」
ダルに腕を掴まれて廊下に出る
A「ちょっとダル！いきなり何よ？」
嘘。本当は助けてくれて嬉しい
ダル「…して…どうして、マルフィなんかに！！！お前の彼氏は僕だろ！」
A「…だってダルが私を呼んだのにスカーちゃんとイチャイチャしてるから…もう…どうでもいいのかな…って…」
俯きながらダルを見ると泣きそうな顔をしていた
ダル「ごめん…悪かった」
A「ううん、私の方こそごめんね…
ダルの事が大好きよ！」
ダル「！僕もだぞ！！」
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ワンダー(プロフ) - ポチさん» わかりました！！リクエストしていただいたお話は続編で書きますね！ (2017年11月26日 23時) (
レス) id: 4107bace65 (このIDを非表示/違反報告)
ポチ - キスされたり、くすぐられたりなど彼のペースに振り回される話が良いです (2017年11月26日 23時) (レス) id: b9ee30de80 (このIDを非表示/違反報告)
ポチ - ありがとうございます。ジャックスパロウで一人旅するヒロインはある日飲み屋でジャックを見かけ飲み代を払わない事で揉めているのを見てヒロインは飲み代を払ってしまいました。これが仇となりヒロインが気に入ったジャックはヒロインにベッタリになり抱き付かれたり (2017年11月26日 23時) (レス) id: b9ee30de80 (このIDを非表示/違反報告)
ワンダー(プロフ) - ポチさん» はい！大丈夫ですよ^_^ (2017年11月26日 22時) (レス) id: 4107bace65 (このIDを非表示/違反報告)
ポチ - リクエスト良いですか？ (2017年11月26日 21時) (レス) id: b9ee30de80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ワンダー | 作成日時：2017年10月9日 21時
