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セ「え、またなん？おーいうらたーん？」
坂「ん？わたぁ？」
え、待って。情報の整理が追い付いてない。何この子。なに、ねこねこにゃんにゃんって…
んんぁあ"あ"もうぅう"ｯ！！
う「可愛すぎだろぉおお前ぇええ！！」ｷﾞｭｯ
坂「にぇあっ！？//」
う「もう一回踊ってみて！」
坂「えぇ！？い、いい！もうやんない！」ﾌｲｯ
う「頼むよ〜♪な？」
坂「いーや！」
う「えぇええー！」
見ることに集中し過ぎて、録画をしていなかった。クッソー、なんたる失態！
う「坂田頼むよ〜」
坂「いや！」ﾌｲｯ
う「んえぇー」
うーん、これは説得に時間かかるかもしれんぞ…
う「坂田〜♪」ｷﾞｭｳ
坂「んぅ…離れてよぉ//」
う「いいだろ〜♪癒してくれよ〜」
坂「そんな力ないって…はぁ//」
セ「志麻君。俺の目がおかしいんかな。あの二人から花が見えるんやけど。」
志「奇遇やな。俺も見える。」
セ「…幸せそうやねぇ。」
志「坂田も嫌がってるけど、内心嬉しそうやしなぁ。」
セ「あの二人もう結婚すればいいやん。」
志「センラ、もうしてる。」
セ「…」
志「…」
う「好きぃ〜♪」ｷﾞｭｳ
坂「っ//もう…///」
ん〜♪今日も今日とて嫁が可愛い！
それから家に帰って一部だけ踊ってくれた。もちろん録った。←
ん〜♪幸せ〜
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作者名：八雲橙 | 作成日時：2020年10月9日 0時
