突然ですが遂に猫を飼いました！！

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猫じゃらしはおきに召してもらえたようだな。現にめっちゃ遊んでるし。


坂『にゃ！にゃあっ！！』

う「((可愛いぃ…///」


じゃあ次はねずみ渡してみるか。


う「坂田。実はもう一個おもちゃ買ったんだ。」

坂『え！』(ò∀ó)


あ〜、マジでかわいい〜♪


う「テッテレー、ねーずーみー」

坂『…ふわふわ。』

う「これ一人遊び用なんだよ。」

坂『ん？』

う「はい。」

坂『…』ｼﾞｰ


さてねずみはどうだろ？


坂『…』ﾂﾝﾂﾝ

ｺﾛｺﾛ…

坂『!』ﾂﾝﾂﾝ

ｺﾛｺﾛ

坂『にゃっ！！』ｷﾞｭｯ

ｺﾛｺﾛ

坂『?…逃げるなぁ！』

う「…」ｶｼｬ ←


いやぁ、可愛い。実に可愛いねぇ。これは家宝物だわ。


坂『!!』ﾊﾞｼｯ

ｺﾛｺﾛ

坂『にゃあぁ！！』


これ運動にもなるし、いい遊び道具にもなるからいい買い物できたんじゃない？


坂『に"ゃ！？』ﾄﾞﾝｯ

う「あ。」


あれは頭打ったな。


坂『…』ｼｭﾝ


あ、遊ばなくなった。


坂『…』ｼﾞｰ


ﾊﾞｼｯ!!

ｺﾝ…


え？もしかしてあれ嫌いになった？w 壁の方に弾いたけどw


坂『…』ﾄｺﾄｺ


あ、こっちきた。さすがに飽きたか。


坂『…』ｼﾞｰ

う「ん？」

坂『…』ﾋﾟｮﾝ

う「おっとと。」

坂『…』ｺﾞﾛｰﾝ

う「…どうしたの？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

坂『・・・頭打ったぁ、ｯ…』

う「あー痛かったな。よしよし。」

坂『ん〜♪』ｽﾘｽﾘ


俺がいる間は俺自信が構ってあげよ。うんそうしよう。


う「またねずみで遊ぶ？」

坂『…気が向いたら。』

う「嫌いにならないであげてーw」

坂『…あいつ攻撃してきたし。』


いや、自分で机の足にぶつけたんだよなぁw


う「まぁ坂田が暇な時に遊んだらいいよ。」

坂『ん。』


可愛い坂田はおもちゃで遊ぶことを学んだ日になった。

たまには…→←オモチャをあげてみた。

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