突然ですが遂に猫を飼いました！！

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坂「だから！」

う「う、うん。」

坂「ね、猫扱い、じゃなくて…、その……こ、恋人に、なった訳やし、…あの…だから…///」


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何この子。…天使だ！！
つまりは恋人になったから彼女呼びしてほしいって事だろ！？


う「あー！俺の彼女超可愛い！！」ｷﾞｭｳ

坂「ふにゃｯ！？///」

う「そうだな！彼女になったんだからちゃんと彼女扱いしないとな！」

坂「っ！……うん…//」


もう俺の猫兼彼女の坂田がバカ可愛いんだが！？もう俺ずっと坂田を養えるよ！？


坂「なぁ、何でも言う事聞いてくれるんでしょ？」

う「おう。今度は何してほしい？」

坂「んー…、お腹空いた。」

う「分かった。今から朝ご飯準備するからちょっと待っとけ。」

坂「うん。」


朝ご飯食べて髪を解いてあげると今まであんまり緩んでなかったのに、俺が髪に触った瞬間から緩んだんだよ！！凄い進歩してるよ！！
でさ！終わったよーって言ったらさ！俺を見てありがとう！って言われた訳だよ！しかもにっこにこの笑顔で！
あ"あ"あ"あ"あ"！！俺坂田の笑顔でﾀﾋねる！！あの笑顔は犯罪級だろぉ！！


坂「なぁ。」

う「ん〜？なんだぁ〜？」

坂「なんでそんなにマヌケな顔してるん？」

う「マヌケとはなんだ！俺はただ坂田が可愛いなぁ〜って思ってただけだぞ！！」

坂「！？…真正面から言わんでよ…//」

う「事実だからしょうがないなぁ〜」

坂「っ///お、俺寝る！」

う「あ、一緒に寝ようか？」

坂「いらん！一人で寝るわ！」


ﾊﾞﾀﾝｯ!


あーあ、行っちゃった。
照れ屋さんだなぁ。ま、そういうところも可愛いんだけど！




うちの坂田が可愛い過ぎてどうにかなりそう！


＊.°｡＊おしまい！＊｡°.＊


番外編あるゼ！！

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