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ヨンジュウサン ページ47

 
 
 
・・・へ?




坂「え、浦田…さん?今、なんて?」

浦「聞こえなかった?じゃあ至近距離で言ってあげるよ。」


そう言って浦田さんが近づいてきた。え、近い近い!!///
思わず目を瞑ってしまう。



浦「((坂田優君を今から食べたいと思いまーす。」


坂「ふぇッ///…チュッ、んんッ!?…んぅ//…ッ……んぁッ///」

浦「ん……んぅ…クチュ…」

坂「んぁ…ッ//…ぷはぁ……ハァ……うらたさッ///…」

浦「はぁ...キスでこんな顔しちゃうの?これより先のことしたら、どうなっちゃうのかな?」ニコッ

坂「っ//そ、そんなん…知ら、んぅッ!?」

浦「ここローション無いから指舐めて?」

坂「・・・(コクン)//……はぁ…んッ…クチュ…ぷはッ…んんッ///」

浦「…これはどうかな?」


っ!いきなり歯列をなぞってきた//でも、なんか気持ちいい///


坂「っ//はぁ……むぅ//…あぁッ…ふぁ…んん//」

浦「えっろ……」

坂「んぷはぁ……ハァハァ…」

浦「ありがと、指入れるぞ。」

坂「んぁ…///」


もう頭がふわふわして何もかんがえられへん……


浦「…ナカやばっ。もう一本入るだろ。」

坂「んんッ//うらたさんッ!//」

浦「ん?」

坂「っ!///バラバラッ…いやッ!」

浦「"いや"じゃない。"いい"の間違いでしょ?」


その時、浦田さんの指があるところを突いた。全身に電気が通った感覚だった。それと同時に高い声も出てしまった。


浦「あった。」ニヤッ

坂「あぁッ!!ダメッ、そこばっか!///」


気持ちよぎる///感じたことがない感覚で、どうにかなりそう…///



浦「・・・1回イこっか。」

坂「んんぁッ!…う、うんッ///」

浦「・・・イけ。」

坂「んん…んあぁ!!///」


もう、目がチカチカする………寝たい…。


浦「坂田?まだ終わらないよ?」

坂「ふぇ?…えぁ!?」


浦田さんは僕の中に入ろうとしてた。



浦「坂田…………いいよな?」



なんて言う浦田さんは、とても優しい顔をしていた。


聞かれなくても、返事は決まってる。









坂「・・・うん///」

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ekusiadono(プロフ) - ゆきさん» それは良かったです! (2019年11月20日 23時) (レス) id: 83718aafb1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - はい大丈夫でした (2019年11月20日 23時) (レス) id: 7b2a14a0c0 (このIDを非表示/違反報告)
ekusiadono(プロフ) - ゆきさん» あ、できましたか? (2019年11月20日 23時) (レス) id: 83718aafb1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - すみません色々と教えてくださりありがとうございました (2019年11月20日 23時) (レス) id: 7b2a14a0c0 (このIDを非表示/違反報告)
ekusiadono(プロフ) - ゆきさん» [マイページ]を開いて[設定]が上にあると思うので、そこで変えることができますよ。 (2019年11月20日 23時) (レス) id: 83718aafb1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:八雲橙 x他1人 | 作成日時:2019年9月7日 5時

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