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にじゅうご ページ29

 
 
 
あのあと、僕は着替えてあの場に居った2年生の女子と握手して(?)浦田さんと帰ってる。


浦「ブツブツ((あー可愛かった。後で、高木たちから写真貰おう。」


さっきから浦田さんがブツブツ何か言ってる。
というか、めっちゃはずかった//


坂「うぅ…話に乗らんかったよかったぁ//」

浦「パンなんかに釣られるのが悪いんだろ。」

坂「だって〜!幻のパンやったもん!食べれる時に食べとかなあかんやろ!しかも毎日食べれる事になったし〜♪」

浦「・・・。」

坂「ん?浦田さんどうしたん?」

浦「あ、いや…なんでもない。それよりどうしてあんな事になったか当ててやろうか?」

坂「おぉ!どうしてだと思う?」

浦「そうだなー・・・まず高木。俺が執事服を着ないからって坂田を頼りにした。そして山下が乱入し、山下が暴走してメイド服を着せられた……って感じだろ?」

坂「おぉ!全部合ってる!凄いな浦田さん!」

浦「ま、こんなもんよ。ってことでまた明日な!」

坂「はーい!」



家に入ると一目散に自室に飛び込んだ。
「うるさいぞー」って兄貴が言ってた気がするけど、知るか!こっちは今日一日大変やってん!





宿題も終わらせて、明日の準備もして、カバンに先輩からもらった"スペシャルにゃんこ型クリームパン"、略して"にゃんこパン"の毎日券も入れたし、寝る準備もした……


坂「つっかれたぁ〜……早いけどもう、寝よ。おやすみ〜…」





次の日に学校であんな事が起きるなんて知らずに僕は眠りについた。

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ekusiadono(プロフ) - ゆきさん» それは良かったです! (2019年11月20日 23時) (レス) id: 83718aafb1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - はい大丈夫でした (2019年11月20日 23時) (レス) id: 7b2a14a0c0 (このIDを非表示/違反報告)
ekusiadono(プロフ) - ゆきさん» あ、できましたか? (2019年11月20日 23時) (レス) id: 83718aafb1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき(プロフ) - すみません色々と教えてくださりありがとうございました (2019年11月20日 23時) (レス) id: 7b2a14a0c0 (このIDを非表示/違反報告)
ekusiadono(プロフ) - ゆきさん» [マイページ]を開いて[設定]が上にあると思うので、そこで変えることができますよ。 (2019年11月20日 23時) (レス) id: 83718aafb1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:八雲橙 x他1人 | 作成日時:2019年9月7日 5時

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