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検証!! 1 ページ8

「A、しっかりね!」

「うん」



よく晴れた昼頃。

私はあることを検証しようと、行動を起こした。




ナツメもトウマも、アキノリがアヤメちゃんを好きなことは知っている。

けれど、アキノリはなかなか勇気がでないのか告白出来ない。


そして、そのまま毎日が過ぎていくのだ。


見ているこちらからすれば、非常にもどかしさを覚える。

なので、少々強引ではあるものの、告白出来るようにするのだ。



私は妖怪。

だから、人間に化けるときは姿形など幾らでも変えられる。


アヤメちゃんと同じ位の年齢の男子へと化ける。

ナツメ曰く、黒髪で少しつり目の長身イケメンだとか。

ナツメが私を見てきゃあきゃあ言っている気がするが、それは置いといて。


私は遠くを見ている彼女に近寄った。

もちろん、アヤメちゃんはこの事を知らない。


「アヤメちゃん」

「はい······あの、どちら様ですか?」


私を見た瞬間、顔を歪める。

当たり前だな、とか思いながら正体を明かした。


「私だよ、A」

「えぇっ、Aちゃん!?」


ちょっと驚かせようと思って化けたんだー、というと

びっくりしたよっ、と言って頬を赤らめた。


そっと横を向くと、アキノリが来ている。

内心ワクワクしながら、こっちに来るアキノリを待った。

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作者名:Kaede | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2018年12月21日 2時

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