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夏祭り 1 ページ1

夜の神社で行われている夏祭り。


ナツメ達に誘われて、夕方にナツメの家に呼ばれた。


「今年は浴衣着て行こうかなって思ってるんだ。

だから、一緒にどう?着付けはお母さんがしてくれるって」


誘ってくれたのは嬉しいけど、生憎浴衣を持っていない。

そう伝えれば、ナツメのお母さんが浴衣を持ってきてくれた。


「中学の頃貰ったんだけど、着る機会が無かったのよ。

着る勇気も無かったのよね、やけに大人っぽいから。


Aちゃんに似合うと思うんだけど、着てくれるかしら?」


「は、はい······」


勢いに押され、つい言ってしまった。


浴衣は黒がベースで、赤とピンク、白の大きな花が描かれていた。

大きな花がお互いに主張することなく、派手な印象を与えさせない。


綺麗な人が着たら、間違いなく美しいだろう。



中学生には相応しいとはお世辞にも言いづらい。

が、これしかないのだ。仕方がない。


目まぐるしいほど速い着付けは、いつの間にか終わっていて

丁寧に髪の毛までセットしてくれていた。


トウマ達と合流するらしい。

変って思われるかな······。


会うのが少し怖くなった。




そんな気持ちのまま神社へと向かった。

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作者名:Kaede | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2018年12月21日 2時

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