【鬼滅の刃】そうしそうあい。【○○してみた・されてみた】

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甘露寺蜜璃


「ふ、不安にさせないでAちゃん！！」


肩を震わせてあたふたとする彼女を見て、貴方はけらけらと笑います。

大丈夫だよ、と言えばほっと一息吐きます。純粋な彼女だからこそです。
貴方が好きなので、貴方を疑うことはしない彼女に不安にさせるような事を言えば、必ずこんなリアクションを取ります。




冨岡義勇


「······そうか」


心底どうでもいい、という心情が彼の声を聞くだけで嫌というほど分かります。
もうちょっと何か思うことはないのか、と貴方が聞くとどうでもいい、と返ってきます。


「お前が鬼でも、俺はお前を斬らない」


貴方を信頼しきっているようです。




煉獄杏寿郎


「むぅ、それは困るな！！」


君が鬼だったら、斬らなければならない、と悲しみを孕んだ声で言ってきます。
煉獄さんに斬られるなら、本望だ、と言う貴方にこら、と控えめに叱責します。

冗談でも、そんなことを言ってほしくなかった彼からの切実な訴えです。





不死川実弥


「アァ？鬼だったらてめぇ絶対雑魚だろ」


貴方が彼を困惑させようと言った言葉に挑発するような返事を返してきます。
誰が雑魚だ、と彼の挑発に乗ってしまった貴方は彼に突っかかりますが完全に避けられます。

鬼だったら斬る？という問いには曖昧な答えを下します。



「さァーな」

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