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『はぁ〜、美味しかった』
遅めのお昼ご飯を食べ終えた私達は、少し休んでからお店を出た。
「Aカスクート好きなの？」
『まぁ、普通だよ。でもあのカスクートはすっごく美味しかった！』
ふ〜ん、なんて興味無さそうに返事をされる。
聞いたの悟だって気づいてる？
『悟はカスクート好き？』
「ん〜？別に？」
『ふ〜ん』
悟と同じように、興味無さそうな返事を返したら。
「A今僕の真似したでしょ」
なんてにやにや楽しそうに笑う。
『……してない』
「したでしょ」
『してない！』
した、してない、した、してない。
そんなしょうもない言い合いは、ある出来事で突然終わる。
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まの(プロフ) - モブさん» え！！ありがとうございます！嬉しいです！ (2021年3月13日 7時) (
レス) id: 60c99e3d1c (このIDを非表示/違反報告)
モブ - もう、神ですね、好きです (2021年3月13日 1時) (レス) id: 7e72c0b626 (このIDを非表示/違反報告)
まの(プロフ) - mさん» そう言って貰えて嬉しいです！ありがとうございます！ (2021年3月9日 17時) (レス) id: 60c99e3d1c (このIDを非表示/違反報告)
m - 好きです！！ (2021年3月9日 16時) (レス) id: af6e070e79 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まの | 作成日時：2021年3月5日 3時
