flameコソコソ補足話! ページ30
長い過去編、特に胸きゅんもなくだらだらと続いてしまいすみません!
これで回想は終わりなので補足なんて興味ねぇ!という方はスキップしてください。
興味ある方は是非!
____________________
Q.何故Aは最初、抑えてるのがお父さんで抑えられてるのが鬼だと勘違いしたか。
A.周りが暗かったからです。パニック状態の時は見間違いや思い込みなんてよくあると思うので…(多分)
なのでお父さん本人から聞くまではお父さんが鬼だと気づけなかったんです。
Q.お父さんが消える時、何故あんなに消えないでと願ったのか。
A.いくら鬼といえども、大切な家族ですから。
とても愛していたからです。(親として)
大切な人がいなくなる時、その人の本性が糞だと分かったとしても、それがたとえどんな状況だろうと悲しくなるし、居なくならないでと思っちゃうものです。(人それぞれ)
Q.苗字を言わないのが理解できない。もっと詳しく。
A.本編でかくともっと長くなるし、文にして伝えるのがとても難しかったので(力不足)諦めました。
何故苗字を言いたくないのかというと、主人公は既に鬼が憎いからです。
確かにお父さんは好きですが、それとこれとは別です。
だってお父さん鬼ですし?鬼の苗字を名乗るのは嫌だったわけです。(伝わってる気がしない、なんかすみません)
まぁ本当は、主人公の苗字考えるの忘れてただけなんですけど。今更考えて急に苗字出されてもってなるので、無理やり作りましたてへ。
Q.過去編では煉獄さんの元で鍛錬する流れだったのに、物語の最初に煉獄さんに会うのは3年ぶりとなっているのは何故?
A.最初は煉獄さんの元で鍛錬したり、見てもらったりしてましたがありえんほどキツい&主人公が水の呼吸を使うとわかり、水の呼吸を使える育ての元に送りました。
その後約3年の鍛錬をし、何とか最終選別を突破して、物語の一番初めへと繋がるわけです。
Q.主人公の強さはどれくらい?
A.はっきり言って強くはない、むしろ弱い方です。
それでも何とか毎回頑張って戦ってます。
正直生きてるのがもう、ほぼ運ですね。そんくらい鬼殺隊の中では弱い方。
flameコソコソ補足話!これにて終了です。くそ長い文を読んでいただきありがとうございました!次から本編戻りますのでご安心を!
106人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:まの | 作成日時:2021年2月13日 13時