リアルなエイトのホレール矢！

11.青side ページ12

ガチャッ



「おじゃましまーす♪」



一回自分の家に帰って、泊まるようの荷物を持って、大倉の家にきた



緑「いらっしゃい。ヤスめっちゃご機嫌やん笑」





速攻でバレるくらいニヤけとったらしい




「そりゃぁ、おーくらと一緒に住めるからやんかぁ♪」




緑「ふふっ笑 いつまでホレール矢の効果続くんやろな笑」



そう笑う大倉はやっぱりかっこいい




「おーくらの家久しぶりやぁー」



大倉の家は何度も来たことあるけど、一緒に住むとなるとどこおったら分からんくて、キョロキョロしてまう




緑「適当に座っててええで。夕飯は作っといたから」




「ほんま？！ありがと、おーくら♪」




荷物は適当に置いて大倉ん家のソファに腰掛ける




大倉も僕の隣に腰掛けた





緑「まず、寝る場所とか、どう暮らしてくか色々決めなきゃな、、」




「そうやな、、ほんま、いきなり無理言ってごめんな」




緑「ええよ、仕方ないやん」




おーくらはほんまに優しいなぁ、、




「おーくら！ちょっとだけ、ギュッとしてええ？」




緑「んー、、、まぁ少しならええよ」



「ふふっありがと♪」



大倉の腰に軽く手を回す



上目遣いで大倉を見ると



ちらっと僕を見て、ふふって微笑んだ





おーくら、、、



もっと惚れてまうわ、、、

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