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70推しくん ページ19
さとみside
廊下からベットまで運ぶほんの数秒で寝てしまったAをベットにおろす。
疲れてんのかな。
最近忙しそうだったし。
Aに布団をかけて、暖房をかける。
体温計どこにあったっけな。
最近使ってねーから、どこに置いたか覚えてないわww
とりあえず冷蔵庫をあけて、買っておいた冷えピタを手にとる。
体温計を探しに俺の部屋に向かう。
体温計はペン立てをところに紛れてた。
カチカチとボタンを押してみるとまだ使えるようでとりあえず、一安心。
寝室へ行って、Aの隣に座る
冷えピタを袋からとりだす
Aの前髪をあげて、冷えピタをはった
「ん……」
冷たいのか声を漏らした。
なんか、
え ろい。
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作者名:うり【ヤンヘラ系女子】 | 作者ホームページ:なし
作成日時:2021年11月10日 21時