うちの彼女が可愛すぎる話。【Satomi】

66推しくん ページ15

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さとみSade


莉「今回おれ、本気で当てに行ったから。」

さ「あっそ。」


ひらひらとしたワンピースを着ている子。

嬉しくて喜んでる子。

泣いている子。

いっぱいいるんだけど。それも慣れているので無視。

Aの握手会に来ました…！

しかもなんのお知らせもなしにw


さ「男とかいっぱいいて病むかも俺。」

莉「嫉妬深い男はモテねぇぞ。さとみ。」


まだ握手会は始まってない。

のに…この人の多さよ。


莉「え？どこ行くの…？さとみくん……。」

さ「え？グッズ。」

莉「え…なんで……？」


莉犬はAの握手会はじめてだっけな。


さ「あたりの商品にサインが入っているときもあるし、実写ブロマイドあるときもあるぞ。」

莉「え、買う。」

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