49. 助けて ページ49
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*宣伝(忘れてたw)
作者の最新作(笑)
鈍感らしい僕の恋
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EHside
ドンヘと言い合いながら下の階に降りてきて
宿舎に入ったらトゥギヒョンは既にソファーで口を開けて寝ていた
DH「じゃ、俺風呂入ってくる」
そう言って着替えを持って脱衣所に向かうドンヘ
「ちょっ!おい、待てよ」
小走りで追いかけて脱衣所のドアを開けたら
ガチャ
DH「〜〜♪何だよ、ヒョク」
鼻歌歌いながら脱いでいるドンヘ
「.....本当に入R「ん、そうだよ」
そう言ってお風呂場のドアを開けて
DH「ヒョン、俺も入るね〜」
HC「おぉ。ドンヘ!なぁ、ちょっと触ってみろ。
この髪のサラッサラ加減神ってるだろっ!kk
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って、、、、何で鰯がいるんだよ」
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何も言い返さずに静かにでてドアを閉めた
パタン
だって、後々怖いじゃん、、、、(苦笑)
脱衣所を出てキッチンに入って冷蔵庫を開ける
「ぇ〜、あと2つしかない」
冷蔵庫の中にイチゴミルクが2つしかなかった
「後で、買いにいかないと、、」
引き出しからストローを出してきて
パックにさして咥えたままリビングに行く
ソファーに座ろうと思ったら
「ぁ、そうだ。ヒョンが寝てるんだ。」
ストローを咥えたままヒョンを上から見下ろす
「はぁ、、、、」
しょうがなく床に腰を降ろして
リモコンでピコピコとチャンネルを変える
「いい番組してないし、、」
ストローを噛んで飲むと"ジュルジュル"って鳴った
絶対ここにリョウギがいたら"汚い"って言われるな(苦笑)
イチゴミルクをテーブルの上に置いて
床に寝転んでゴロゴロしてると
「ん...?」
ポケットに入れてあった携帯が鳴りだした
急いで起きて携帯を出すと知らない番号からだった
「、、、、はい、もしもし?」
『あぁ、オッパ〜!良かった、出てくれて〜』
「ぇ、、、、A?!」
『うん、そうそう!』
「、、、、何で携番知ってR『それよりさ!』
「ぁ、はい」
『助けて!』
「ん?どういうこと、、?」
話が唐突過ぎて意味が分からない
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すんあ(プロフ) - ありがとうございますm(__)m (2013年7月24日 16時) (携帯から) (レス) id: c2dc900f7f (このIDを非表示/違反報告)
奈々(プロフ) - すんあさん» 文章おかしいですけどこんなのでよければどうぞ(´-ω-`;)笑 (2013年7月24日 12時) (レス) id: 18d9c8ff76 (このIDを非表示/違反報告)
すんあ(プロフ) - 主さんのお知らせのヒニムのとこを画像にしてもいいですか? (2013年7月23日 22時) (携帯から) (レス) id: c2dc900f7f (このIDを非表示/違反報告)
?恐竜みずちゃな?(プロフ) - ギュかイェソン!! (2013年3月10日 6時) (レス) id: f65d26477b (このIDを非表示/違反報告)
どんへ&ぎゅ(プロフ) - トゥギかドンへが良いです (2012年9月9日 19時) (レス) id: 58393d9281 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:モザギュ | 作成日時:2012年5月9日 1時