ピョンテな彼らと毎日を…―― (ページ44)

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44.　見送りページ44

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ｶﾞﾁｬ

SM「あっ、Aちゃん」

ﾘﾋﾞﾝｸﾞに入るとｿﾌｧｰに座ってｸｯｼｮﾝを抱えていた

ｵｯﾊﾟが抱えたまま駆け寄ってきた

SM「ﾋｮﾝに何か､､､､された､､？」

軽く上目遣いで聞いてくるｵｯﾊﾟ

「ううん、大した事ないよ＾＾大丈夫。」

SM「やっぱ何かされたんだ～」

「､､､､」

何て返せばいいのかいまいち分からなくて

ｵｯﾊﾟの前で悩んでたら

ﾀﾞｲﾆﾝｸﾞﾃｰﾌﾞﾙでｶﾀﾛｸﾞを読んでいた

ﾘｮｳｸｵｯﾊﾟが近づいてきて

RW「結局ﾋｮﾝは何をしたわけ？」

「､､､､う～ん､､何かされたというか～
　強制連行されかけたというか～…うん。」

RW「は？強制連行って何！」

「無理やり連れて行かれＲ「それは知ってるよ！」ﾊｲ」

RW「ん～…だから、具体的にだよ」

「分かった。言う。」

―説明中

「､､って事です」

RW「何それ！本当、ﾋｮﾝは何考えてんの！」

SM「ちょっと､､ｳｷﾞ､､､､」

話に加わったあたりからﾌﾟﾘﾌﾟﾘしてるﾘｮｳｸｵｯﾊﾟと

そんなｵｯﾊﾟを必死になだめているｿﾝﾐﾝｵｯﾊﾟ

ｶﾞﾁｬ

KH「入口の前で何してるんですか」

RW「ちょっとぉｷｭﾋｮﾅ！
　ﾋｮﾝ意味分かんないんだけど！」

KH「はぁ､､ですね」

SM「ところでﾋｮﾝは？」

KH「回収して風呂に突っ込みました」

SM「そっか」

そこで話は終わってｷｭﾋｮﾝｵｯﾊﾟは

ｹﾞｰﾑをしだして私とｿﾝﾐﾝｵｯﾊﾟと

ﾘｮｳｸｵｯﾊﾟはｿﾌｧｰに座った

「ねぇ、ｿﾝﾐﾝｵｯﾊﾟ。
　ﾃｰﾌﾞﾙに荷物とか置いてあるけどどこか行くの？」

SM「僕たちこれから仕事なんだ(汗」

RW「僕とﾗｼﾞｵなの」

「あぁ～、そうなんだ」

RW「もうそろそろ、ﾏﾈﾋｮﾝが来るはずなんだけどな」

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

SM「ぁ､､ﾅｲｽﾀｲﾐﾝｸﾞ＾＾」

ﾏﾈｵｯﾊﾟが来たからｿﾝﾐﾝｵｯﾊﾟとﾘｮｳｸｵｯﾊﾟと玄関に向かう

RW「は～い」

ｶﾞﾁｬ

ﾏﾈ「お前らもう準備できてるか」

SM「もうﾊﾞｯﾁﾘだよ＾＾」

ﾏﾈ「さすがだな！たっく、他の連中もこの２人の
　迎え５分前行動見習ってほしいわ」

靴を履きながら

RW「それはさすがに難しいと思うよ(笑)」

SM「人数も人数だしね(笑)」

ﾏﾈ「なぁ、俺の身にもなれよ。
　何で着いてから準備始めるんだか。」

RW「じゃ、行ってくるね＾＾」

「行ってらっしゃい＾＾」

SM「ばぁいばぁい」

「頑張ってね」

ﾊﾞﾀﾝ

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