ピョンテな彼らと毎日を…―― (ページ18)

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18.　マンネの日課ページ18

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ｶﾞﾁｬ

朝早くから誰かが僕の部屋のﾄﾞｱを開ける

一応起きてるけど目を瞑っておく

ﾕｻﾕｻ

RW「ｷｭﾋｮﾅ～」

何だ､ﾘｮｳｷﾞﾋｮﾝか....

RW「起きてよ～ねぇ～」

ﾕｻﾕｻ

KH「………朝っぱらから何ですか」

RW「何だ、起きてたの～？もお～」

KH「起きてましたけど」

RW「そういうｷｭﾋｮﾅ嫌い」

KH「そうですか、どうぞご勝手に」

RW「ｷｭﾋｮﾅなんかもう嫌いだからね！」

KH「あ～、はいはい」

RW「………………もうちょっとで

ご飯できるから顔洗って皆起こしてきてよね！」

KH「わかってます」

今日のﾋｮﾝは、ﾂﾝですか....(笑)

ﾂﾝなﾋｮﾝも悪くないですねkk

ﾋｮﾝが部屋から出ていったあと

ﾍﾞｯﾄﾞの端に座って少しﾎﾞｰｯとしてから

顔を洗いに洗面所に向かった

あ、今日も顔むくんでるや､､､､

またメイクさんに怒られるのか､､ﾊｧ

『今日も肌荒れてるじゃないの～！
何で毎日顔がむくむわけ～？！』

考えるだけで頭痛くなる

どうせどれだけ顔が荒れててもむくんでても

あなたの腕の技術で綺麗に隠れるのに....

まぁ、寝不足は隠れませんがね..kk

洗面所を出てﾒﾝﾊﾞｰを起こしに向かう

まずは自分で起きられる組から

ｺﾝｺﾝ

「はい」

ｶﾞﾁｬ

KH「ｼｳｫﾆﾋｮﾝ、おはようございます」

SW「おはよう、キュヒョナ」

朝から相変わらず眩しい絵になる男

KH「もうすぐご飯できるので
ｼﾝﾄﾞﾝﾋｮﾝを連れて行ってください」

SW「あ～、分かった。ﾎﾟｯﾎﾟしてくれたらすぐ行くよ」

前言撤回、ｼｶﾄしてﾄﾞｱを開けたまま次の部屋に向かう

とりあえず２人減った

ｶﾞﾁｬ

SM「も～！ｷｭﾋｮﾅ、ﾉｯｸぐらいして！」

KH「別にいいじゃないですか」

SM「ﾀﾞﾒ！部屋に入る時はちゃんとﾉｯｸするの！分かった？」

KH「はい、あとご飯もうできるので
ｲｪｿﾝﾋｮﾝ連れて行ってください」

SM「も～､自分で起こしいってよね！」

KH「そう言いながらも起こしに行ってくれる
ﾋｮﾝ、大好きですよ^^」

SM「…………////僕、おお起しに行ってくる!!!」

動揺しちゃうﾂﾝﾃﾞﾚなﾐﾆﾋｮﾝkk

次はウネかぁ～ﾊｧ

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