ピョンテな彼らと毎日を…――

13.　承諾 ページ13

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IN 事務所


EH「あ〜やばい！ﾄﾞｷﾄﾞｷする」


ｴﾚﾍﾞｰﾀｰに向かう廊下の途中でｳﾆｮｸが周りのﾒﾝﾊﾞｰに訴える


DH「ﾋｮｸ〜ＴＴ俺、口から心臓が出そう」

HC「おぉ〜、出してみろ」

SM「ちょっｗｗｗﾋｮﾝ、無理だよ」

HC「そんぐらい知ってる」


ﾏﾈ「さ､さっさと乗れよ」


皆がｿﾞﾛｿﾞﾛとｴﾚﾍﾞｰﾀｰに乗り込む

ｴﾚﾍﾞｰﾀｰで上へ向かう中


YS「お腹が...痛い....」

HC「漏らすなよｗｗｗｗｗ」

EH「ちょっ、ﾋｮﾝ！ｗやめてよ！」

LT「あ〜〜ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」

KH「ﾋﾟｺﾋﾟｺｶﾁｶﾁﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺ」

RW「も〜、汚い」

YS「まだ、漏らしてないんだけど....」

SW「(○。○ )ﾋﾞｯｸﾘ」

DH「ｼｳｫﾆー！目が落ちる！目が！」


ﾏﾈ「静かにしろよ〜…

はい、降りろ〜」


EH「やばい、吐きそう」

RW「やめて、汚い」


LT「いい？ノックするよ？」

HC「早くしろよ」


ｺﾝｺﾝ


「はい」

LT「SJです！」

「あ〜、入れ」


ｶﾞﾁｬ


SJ「失礼します！」

LT「こんばんは！ﾍﾟｺﾍﾟｺﾍﾟｺﾍﾟｺ」

社長「ｲﾄｩｸ、頭が飛ぶぞ」

HC「ﾌﾟｯ」

LT「笑わないで！(小声)」

HC「わりぃ」


社長「ところで珍しく全員揃ってどうしたんだ？」

LT「はい､社長に頼み事がありまして..」

社長「無理な願い以外は聞くぞ」

LT「今の家政婦さんを変えたいんです」

社長「あのおばさんじゃいけないのか？」

LT「全員一致でダメです」

社長「そんなこと言われてもすぐには手配できないぞ？」

LT「それは大丈夫です！」

HC「俺が家政婦見つけたからな」

社長「お､ヒチョルがか｡
さぞかし美人なんだろうな｡」

HC「俺よりは下だがな」

社長「ハッハッハッ！そうか、楽しみだ｡
なら､明日連れてきてくれ｡」

LT「分かりました！」

社長「明日の午前中に来てくれ｡
今の家政婦は後輩グループに回す｡」

LT「あ、はい」

社長「じゃ、そういうことで」

LT「はい！ありがとうございます！」

SJ「失礼します！」


ｿﾞﾛｿﾞﾛと廊下へ出てｴﾚﾍﾞｰﾀｰに乗る


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