ピョンテな彼らと毎日を…―― (ページ12)

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12.　ヲタギュページ12

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…―その頃ﾊﾞﾝの中

ﾏﾈ「あと来てないの誰だよ～」

SM「ﾘｮｳｷﾞとｲｪｿﾝﾋｮ～ﾝ」

ﾏﾈ「たっく....何してんだよ...ｲﾗｲﾗ」

KH「急いで車に乗っても
遅いﾒﾝﾊﾞｰがいたら意味ないですねﾌｯ」

LT「だよね....」

ﾏﾈ「まだか！」

EH「あ､来たよ！」

ﾘｮｳｸ､ｲｪｿﾝの順番で乗り込んで車が走り出す

HC「お前ら遅い」

LT「何してたの」

RW「ﾋｮﾝが話して」

YS「え､､ただ僕が着替えるの遅かっただけなんだけど」

RW「ホント遅すぎだから！」

HC「......何でﾘｮｳｷﾞはﾌﾟﾘﾌﾟﾘしてんだ」

SM「分かんない」

ﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺｶﾁｶﾁﾋﾟｺﾋﾟｺ

HC「おい、ﾏﾝﾈ。ｹﾞｰﾑやめろ｡」

KH「あ～…今...良いとこ､なの..でてい！とぉッ」

ﾋﾟｺﾋﾟｺｶﾁｶﾁﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺ

HC「ｲﾗｯおい、ｼｳｫﾅそいつどうにかしろ」

SW「あ､はい」

ﾋｮｲ

KH「あ―ッ！ﾀﾞﾒ返せ馬！おい､あぁ"！」

HC「ｼｳｫﾅ貸せ」

SW「はい､ﾋｮN「ﾀﾞﾒ！死ぬって！」

ｼｳｫﾅがｷｭﾋｮﾝを見る

KH「返してｼｳｫﾅぁ～！ｷﾞｭが死んじゃう」

SW「って言ってますけど」

HC「関係ーねー､貸せ」

KH「あぁあぁぁぁぁあぁぁぁ!!!ｼｳｫﾅぁぁ！」

SW「返して良いですか？」

HC「…………ﾁｯしょうがねーな」

SW「ﾆﾊﾟｯ＾＾はい、ｷｭﾋｮﾅ」

KH「ありがと～ﾋｮﾝ＾＾(ちょろいな､､)」

SW「うん＾＾お礼のﾎﾟｯﾎﾟＨ「うるさい､黙って」

HC「ｱ～ﾊｯﾊﾊﾊﾊﾊﾊ」

SW「ﾋｮﾝ、笑いすぎです」

HC「だって.....ﾌﾟｯ」

KH「あ～！死んだ～」

HC「死んどけ死んどけ」

SW「ﾋｮﾝが言うとﾘｱﾙに聞こえる」

KH「kkkkkkk」

ﾏﾈ「お前らもう着くから周りのやつらを
起こしたりｲﾔﾎﾝ引っこ抜け～～」

HC「頑張れ～！」

SW「ﾋｮﾝもしてくださいよ....」

HC「面倒くさいことはやらない主義だ」

KH「Twitterは面倒じゃないんですか？」

HC「あ～あれはまた別だ｡」

KH「別ですか....kkk」

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