ピョンテな彼らと毎日を…――

24.　えっ....... ページ24

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A「あの､､何の話ですか？」

SJ「…………………」


LT「後で社長から詳しく話聞くから､､」

A「え､､私社長さんに会うんですか？」

HC「だから今一緒に事務所に行ってんだろ？！」

RW「ﾋｮﾝ！ﾋｮﾝは偉そうなこと言えないでしょ？」

HC「………」


す、凄いﾌﾞﾗｯｸﾘｮｳｷﾞの威力､､､､


HC「とにかくお前も自己紹介しろ」

A「あ、はい。日韓ﾊｰﾌのAです＾＾」


DH「ﾊｰﾌか〜」

EH「ところで何歳なの？」

RW「ちょっと！いきなり聞いたら失礼でしょ！」

A「大丈夫ですよ、韓国の歳で24です＾＾」


SJ「オオォォォオォォオォォォォ」


LT「メンバー全員より年下だね！」

DH「やったー！」

HC「A、俺らのことｵｯﾊﾟって呼べよ」

EH「お〜、いいね〜♪」


A「分かりました！」


LT「あと敬語もなしね！」

A「はい！………あ､うん！」


それからお互いに色々質問し合って盛り上がってた


RW「それよりさ、誰がAちゃんに電話したの？」

LT「あ...そう言えばそうだよね」

EH「誰か電話した？」


ｳﾆｮｸがﾒﾝﾊﾞｰに聞くけど全員首を振る


HC「じじぃ､首が飛ぶ」

LT「けんちゃなー！飛ばない､けんちゃなー！」


SM「でも皆昨日酔ってたよね〜」

LT「だよね」

KH「その前に、ﾒﾝﾊﾞｰの中でAさんの
連絡先知っているのはﾋﾁｮﾙﾋｮﾝだけで､
昨日は誰もかけてませんよね」

SJ「って、事は､､､､､､」


ｼﾞｰｯ


ﾏﾈ「ｷﾞｸｯ」


KH「１人しかいませんよね〜」

ﾏﾈ「俺は、ししししし知らないからなっ！」


SJ「へー」


結局マネは運転中に携帯をﾒﾝﾊﾞｰに

奪われてAさんの連絡先を

消去されましたとさ〜ﾁｬﾝﾁｬﾝ←


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