・＆スタジオトーク ページ14
JN 「ううん、伝えてくれてありがとう。俺こそごめんな」
CW 「なんでジェノが謝るの…？」
JN 「あんなに不安をとっぱらってあげたいって言ってたくせに、逆に不安にさせちゃうし……」
CW 「違うよ。ジェノは悪くない。私の気持ちの問題だから……」
JN 「チェウォン、絶対に信じてとは言わない。でも、辛い時や苦しい時は頼って欲しい。それでもいいからそばに居たい。」
チェウォンは驚き、ジェノの顔を見た。そこには今にも泣き出しそうに笑う彼がいた。
滝 「ジェノ……」
CW 「ジェノヤ……」
JN 「チェウォンのペースでいいから」
CW 「ごめんね、ありがとう」
温かかったはずのコーヒーは冬空に舞う雪のように冷たくなっていた
〜スタジオトーク〜
横 「え〜！もう本当に……」
奈 「辛すぎます…」
神 「こんなことあります？」
横 「まずはヘチャンとユリちゃん。オオカミだとしても好きという発言、どう思いましたか皆さん？」
飯 「ちょっとヘチャン……怪しいですよね？」
神 「若干濁してる部分ありましたもんね」
横 「ユリちゃんの発言は若干彼女っぽい気もしたな〜」
奈 「ちょっと匂わせてましたよね？」
滝 「多分ユリちゃんは彼女なんでしょうね。怪しすぎます」
奈 「え〜でもな……ユリ〜！」
飯 「友達だから笑」
横 「そしてジェノとチェウォンちゃん。ここも消化不良でしたね」
神 「まぁこんなことは起こって欲しくないですけど…」
滝 「怖い怖い怖い笑」
神 「どっちもオオカミだったと」
飯 「やだー！そんなの辛すぎる……」
神 「または、最終告白行かないか…」
奈 「うわ、もっと嫌だな〜」
横 「もうみんな幸せになって欲しいよ！それじゃダメなの？って思っちゃう！」
滝 「いや、本当ですよ……」
横 「もう本当に……ということで、復活の準備は整いました。さて、Aちゃんは復活できるのでしょうか。続きをご覧下さい。」
飯 「お願いだ〜」
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hichaco(プロフ) - 奈胡（元jen）さん» コメントありがとうございます🕊️♡タイトルはお借りして、内容はオリジナルで書かせて頂きました🫧 (2月16日 22時) (
レス) id: 20d46a94af (このIDを非表示/違反報告)
奈胡（元jen）(プロフ) - まるで本当にリアリティショーを見ているようでした…！構成などしっかり考えてから書かれたのですか？…すごいです、ドキドキしながら読ませていただきました⭐︎ (2月16日 1時) (レス) @page45 id: 8b083b7e19 (このIDを非表示/違反報告)
hichaco(プロフ) - はなさん» コメントありがとうございます🕊️♡勿論考えてるので楽しみにして頂けたら幸いです🫧 (2月15日 22時) (レス) id: 20d46a94af (このIDを非表示/違反報告)
hichaco(プロフ) - 雨さん» コメントありがとうございます🕊️♡ここはこだわった部分なので嬉しいです🫧 (2月15日 22時) (レス) id: 20d46a94af (このIDを非表示/違反報告)
hichaco(プロフ) - 祐莉さん» この作品を読んで下さり、有難うございます🕊️♡是非本編を読んでみて下さい🫧 (2月15日 22時) (レス) id: 20d46a94af (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：hichaco | 作成日時：2023年10月5日 21時
