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匂いに釣られて、続々とメンバーたちが起きてくる。
『おはようございます』
JK「え？ヌナが作ったの？」
目を見開いてキョトンとしているジョングク。
おい、どういう意味で発言してる？
『泊めてもらったお礼に.....というか。こんなのしかできないけど』
JM「美味しそう！！お嫁に来てくれるかな？」
いいともー。なんて絶対言わないからな。
あれ？人数が足りない。
JN「あーユンギならまだ寝てるんじゃない？起こしてきてあげてよ」
『あ、はい……私が行ってもいいんですか？』
JN「ミニョンちゃんじゃなきゃ起きてくれないよ多分。俺たちがいったら返り討ちにされる……」
ジンさんが何かを思い出したようにぶるっと身震いして自分の体を抱きしめていた。
一体何があったんだ。そんなことされたら私だって行くの躊躇うじゃないか。
JK「ヒョンに何かされたら叫んでね」
TH「おれ、着いていこうか」
『いや、別に起こしに行くだけだし大丈夫。』
だってあの人、朝私がそーっとぬけだしても全然気がついてなかったぐらい熟睡してたしね。
ユンギさんの部屋をコンコンとノックする。
返事は無い。
ガチャリとドアを開けて部屋をのぞき込むと、朝抜け出したそのままのベッドが目に入った。
『ユンギさーん、朝ごはんできてますよ』
ベッドから足が出ている。
ベッドの傍らに行き、寝ているユンギさんの体を揺さぶる。
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Kojima-Yurina - 今のお話見ました!凄く面白かったです!これからも頑張って下さい‼︎ (2022年8月27日 17時) (
レス) @page27 id: 3d3291bd67 (このIDを非表示/違反報告)
Kojima-Yurina - お返事ありがとうございます‼︎m(*_ _)mこちらこそよろしくお願いします‼︎m(*_ _)m (2022年8月24日 16時) (レス) id: 3d3291bd67 (このIDを非表示/違反報告)
uri(プロフ) - Kojima-Yurinaさん» ありがとうございます！これからもよろしくお願いします♡そういって貰えて嬉しさの極。 (2022年8月21日 20時) (レス) id: ef26db2c6d (このIDを非表示/違反報告)
Kojima-Yurina - uri様．初めましてm(*_ _)mこのお話凄く面白いです‼︎続き楽しみにしています‼︎頑張って下さい＼＼\\٩( 'ω' )و //／／応援しています‼︎ (2022年8月21日 8時) (レス) @page24 id: 3d3291bd67 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：uri
| 作成日時：2022年7月30日 23時
