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KB「遅いよー〜」
エ「ごめんごめん」
「Aちゃんも座ってていいわよ。あと汁ものだけ運ぶだけだから」
A「私ったらすいません！運ぶの手伝わずに‥」
「いいのよ、どうせえいきがアレでしょ？」
にたっとお義母さんが笑った。
「ちゅうちゅうしてたんでしょ」
エ「うん。嫁さんが可愛くってさ」
A「えいき！」
恥ずかしそうに口元を隠すAに笑う俺たち。
Aの用意したお年玉を2人に渡してあけましておめでとうございます！と新年会の始まり。
帰りはAが運転してくれるのでお酒を嗜みながら母さんとAの料理を食べながら話す。
Aは父さんとじいちゃんとの間に入ってお茶を注ぎながら話をしている。
俺もばあちゃんと母さんと話しながらこれからのことや3月にやる結婚式の話をしたり。
パソコンを開いてAのお義母さんとお義父さんとテレビ電話したり。
有意義な時間を過ごした。
父さんがじいちゃんとばあちゃんをおくっていっている間に酔っ払って寝た兄貴を布団に寝かせて俺もソファーに座ってウトウト。
Aと母さんは後片付けをしていた。
★
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れ。(プロフ) - ぴーむさん» コメントありがとうございます(^^)更新頑張りますっ！ (2019年10月30日 0時) (
レス) id: 315294bea7 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーむ(プロフ) - この作品大好きです！ これからも無理せず更新頑張って下さい！ (2019年10月29日 0時) (レス) id: 16fda0fde4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れ。 | 作成日時：2019年10月28日 21時
