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A「ん！」
嬉しそうに腕を絡めてソファーに座る俺の隣に来た。
エ「俺たちも来月だね？」
A「そうだね！もうね、楽しみすぎて！」
エ「俺も。」
Aの手の甲にちゅ、っとキスをする。
エ「Aの花嫁姿なんてみたらオレが爆発するかもww」
A「なにそれw」
ケラケラと笑い合った。
エ「さて、そろそろ行くか」
腕時計で時間を確認しながら立ち上がった。
A「そだね！」
ロビーに降りると俺らが一番最後で。
A「すいません！遅くなりましたっ！」
レイ「遅い〜俺腹へった！」
A母「まあまあ、また時間前だしね？」
アン「そうヨ。レイ騒ぎすぎネ」
きゃいきゃいと言い合うレイとA。
Aに加勢するレイさんの嫁さんのアンさん。カタコトの日本語が可愛い。
ジョ「みなさんお腹も減ってるし行きませんか？」
ジョージの一言でピタッと言い合いをやめてAはえいきの隣、レイさんはアンさんの隣に行くとお店に向かって歩き出した。
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れ。(プロフ) - ぴーむさん» コメントありがとうございます(^^)更新頑張りますっ！ (2019年10月30日 0時) (
レス) id: 315294bea7 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーむ(プロフ) - この作品大好きです！ これからも無理せず更新頑張って下さい！ (2019年10月29日 0時) (レス) id: 16fda0fde4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れ。 | 作成日時：2019年10月28日 21時
