秋山家新年会2018 ページ1
そういうとちょこん、と俺の膝に手を乗せた。
A「昨日はアムロさん抱きしめて寝たの？」
エ「うん。でもAが隣にいなかったから寂しかった。」
そう言いながらAを膝の上に乗せる。
A「鍵かけてごめんね。」
エ「ん。結構傷ついたんだからね」
おでことおでこを合わせて言った。
A「ん、もうしないヨ」
ちゅ、っと触れるだけのキスをした。
俺の頬に手を当てて微笑むAが愛おしい。
エ「ね、今日パス‥」
A「しない、ちなみに遅刻もだーめ」
エ「ちぇー‥」
しょうがないなあ、とAを離してやるとキッチンに入って行った。
スマホを開くと母さんからライン。が入っていて気をつけて来なさいとの事。
兄貴からは昨日から泊まってるからそのまま来ていいよーとの事だった。
返事を返してスマホを机に置くとパンとサラダやふわふわのスクランブルエッグにベーコンが乗ったお皿を持ってきた。
エ「スクランブルエッグふわふわだ〜」
A「うん！えいき、好きでしょ？」
エ「ん」
朝ごはんを食べてAが化粧している間に俺は洗い物をして。
A「えいき」
エ「ん？」
A「どっちがいいかな？」
ベージュと紺のワンピースを持って俺のところに来た。
エ「そうだねー‥」
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れ。(プロフ) - ぴーむさん» コメントありがとうございます(^^)更新頑張りますっ！ (2019年10月30日 0時) (
レス) id: 315294bea7 (このIDを非表示/違反報告)
ぴーむ(プロフ) - この作品大好きです！ これからも無理せず更新頑張って下さい！ (2019年10月29日 0時) (レス) id: 16fda0fde4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：れ。 | 作成日時：2019年10月28日 21時
