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部屋に戻るとえいきがもう帰ってきていて。
エ「おかえり」
A「ただいま！早かったね」
エ「うん。明日は写真撮るんだからしっかり寝さないって言われた」
A「そっか」
そういうとシャワーを浴びに行った。
髪の毛を乾かして出てくるとベットの上のえいきと目があった。
A「なぁに？」
エ「いやーいい体してんなーと思ってさ」
A「何いってんの〜」
エ「おいで」
手を伸ばすえいきの手に自分の手を重ねてベットの横に座る。、
A「愛してるよ、旦那さん」
ちゅっと頬にキスを送るとベットに入って横になった。
エ「俺も、愛してるよ。」
えいきの腕枕に擦り寄るよる。
エ「したいです。」
A「ダメです」
エ「したいです。」
A「い、や！です」
エ「し、た、い！です」
A「‥‥おやすみなさい」
Aがる手を伸ばして電気を消すとベットの端っこで丸まってしまった。
エ「ぐぬぬ、」
A「おやすみ！」
エ「終わったら覚悟しててよ」
Aは聞こえないフリをして目を閉じた。
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作者名：れ。 | 作成日時：2019年4月18日 12時
