憧れの君とふたり。12

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いつもの通り挨拶をして今日お母さんから作ってもらったお弁当の紹介をりっくんからする。



エ「じゃあ次は僕ですね！」



ツ「なんとえいちゃんは二つあるっていうね！」



エ「最初は僕のお母さんが作ってくれた弁当紹介するね」



じゃーん！と出して紹介してもらったメールの手紙を読む。



エ「お母さんありがとう！」



そ「じゃあ次は愛妻弁当ね」



エ「くふふ、そうだね」



じゃーん！と赤いお弁当袋をしたから出す。



ツ「お弁当袋にみてください！えいちゃんの名前が！」



エ「ちょっと名前のところモザイクね」



そ「なんと手作りのお弁当袋らしいですよ！」



エ「いいでしょー？中身はまだ僕も見てないんでね」



紐を解いて中からお弁当箱を出す。



り「これが愛妻弁当ですよ、みなさん！」



エ「じゃあ、開けたいと思いまーす！」



せーの！で開ける。



エ「おーー！！！」



ツ「え！可愛い！」



り「ちびキャラの巨人とリヴァイだ！」



そ「一番似てる！！」



カメラにも見せる。


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