今日:5 hit、昨日:3 hit、合計:24,586 hit
小|中|大
・ ページ5
☆
エ「当たり前じゃん!もう、すぐ確保しにいくよ」
隣に来てAを横抱きにした。
エ「こうやってね、」
A「わ!」
びっくりしながらも俺の肩に手を回してくれたA。
そろそろ、リハーサルやりますかーと言われてAを下ろして仕事モードにする。
俺たちは最初の方でAは最後の方。
ぶんけいくんとあーずーが俺を見てにったりと笑っている。
小「明日の衣装Aさんにも行ってないんだけどさ」
ぶ「Aさん見てムラムラしちゃだめよ?笑」
エ「え、なんの衣装なの」
ぶ「ナイショ!」
小「絶対ナイショ!」
いたずらっ子のようにニタニタ笑っているパオチャンの2人。
Aはセイキンさんと打ち合わせをしている。
そ「エイジ、そろそろ俺らだよ」
エ「うん」
歌う曲も教えてくれなかった‥、とちょっと凹むエイジ。
ツ「リハやるしね?、」
そ「そんな顔すんなよw」
り「さ、リハーサルだよー」
エ「うん」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
81人がお気に入り
81人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:れ。 | 作成日時:2019年4月18日 12時