憧れの君とふたり。12 (ページ20)

今日:2 hit、昨日:5 hit、合計:24,588 hit

・ページ20

☆

打ち上げに行くと1人1人と、挨拶を交わしているAの後にくっついて俺も挨拶する。

マリリンさん達先輩ママからは頑張りなさいよ～～とお声を頂いたり

マスオさんや、カズさん瀬戸さん達からはエイジが結婚ねーー！おめでとう！と声をかけてもらった。

俺もみっくん達と話したいしAも女子の方に行きたいので、じゃあ終わったらね？と離れた。

り「お、来た来た！」

りく「おかえりなさい！」

そ「Aさんと一緒じゃないんだ？」

エ「ただいま！そう。Aもほらあっち行きたいだろうと思ってさ」

と「しっかりしとるよな、」

て「いいよなあ、エイジはー」

虫「先越されると思ってなかったよ～」

ビールを飲みながら少しつまみながら話す。

て「今度お邪魔してもいい？」

エ「やです。アバハウスならいいけど」

と「んな即答せんでもいいじゃん！」

エ「男NGです、本当。俺とAの愛の巣には入れません。アバハウスに来てください」

虫「愛の巣ってww減るもんじゃないんだし。でも今度アバハウスお邪魔しますよ」

エ「減りますよ、クソ眼鏡先輩」

りょ「Aさんに許可取ればいいんだよね？」

エ「‥‥そうですね」

て「スゲー顔してるから、また今度な」

虫「そうだね、」

ホテルに帰ってAといちゃいちゃしたいし、ほどほどに呑んで解散した。

☆