憧れの君とふたり。11 (ページ13)

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ジャケットを脱ぎネクタイを緩める。

A「お、リスナーの皆さんエイジ君レアな姿ですよ」

エ「レアかな？」

A「ネクタイを緩める仕草が好きな方は沢山いるんじゃないでしょうか？」

ちなみに私を好きです、と言うA

エ「毎日ネクタイ締めようか？」

A「それはいいよw」

エ「遠慮しないでいいよー、」

A「私は普段着のエイジ君も好きだよ？」

エ「ん」

A「じゃあ。私からも」

そう言うとエイジの前に立ち向かい合う。

エイジの肩を掴んで一生懸命に背伸びするA。

少ししゃがんであげるエイジ。

A「愛してるよ。旦那様、いつもありがとう」

Aが触れるキスをした。

唇を離してカメラを切るえいき。

エ「俺も。愛してるよ」

Aをお姫様抱っこして、ソファーに座らせると隣に座った。

エ「ね、おでんも食べたいけどさ。」

Aを引き寄せて耳元で言った。

エ「ちょっとだけ、いちゃいちゃしませんか？」

A「ちょっとだけ？」

えいきの膝の上に乗ったA、

エ「いっぱいがいい」

A「いいよ」

そういうと口づけを交わしたった。