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空港から車で20分くらい走ると別荘に着いた。
A「なつかしー」
エ「でかい〜」
荷物を降ろしたりしているとジョージ号もジロー号もみの号もついた。
やべー!でけーってみんな言っていた。
レイ「みんな部屋選んで来いよー、三階の一番奥はエイジとAでそれ以外なー」
そういうときゃっほーい!とか言って中に入っていく面々。
エ「俺たちも見にいく?」
A「そうだね。」
そういうと笑いながらエイジの後に着いていくA。
ラ「お義兄さんw」
レイ「お義兄いうなw」
俺とラブ川、みの、ふみたかも後を追った。
3階まで荷物荷物を運んでレイさんの言われた通り三階の一番奥の部屋に入る。
A「わー!」
中はアジアンテイストな部屋になっていた。
エ「ひろーい!」
2人で荷物を降ろしてAは洋服をシワにならないように俺のも一緒にクローゼットにかけてくれている。
俺はリュックからパソコンなどを出してテーブルに置いたりあれをちょっと開けて確認したりした。
A「買い物に行かなくちゃね!冷蔵庫何にもないと思うから‥」
エ「そっか!今日は出かけないんだもんね!」
A「そのつもりみたいだけど、ジョージに聞かないとねー。」
Aはワンピースを選ぶとシャワー浴びてくるね!って言って部屋についてるバスルームに入っていった。
エ「あ、俺も〜」
俺も適当にシャツとパンツを掴んでAの後を追った。
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作者名:れ。 | 作成日時:2019年3月23日 11時