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エ「あげませんよ」
ソファーに連れていかれてわちゃわちゃともみくちゃにされる俺を遠くで笑って見つめるA。
A「ご飯できたよー！」
そういうとさっと離れてわーい！とか言ってる面々。
ジ「Aにがっつり胃袋掴まれたから今度遊びに行ってもいい？w」
エ「やだ。だめ！」
ジローさん絶対来ないで！と言うエイジ。
エ「来てもアバハウスだけね」
ジ「ケチ！」
エ「ケチじゃないもんっ！」
ジ「ね、A行ってもいいでしょ？」
A「いいけど、」
エ「だめだめだめっ！」
ジョ「じゃあ、カメラ回さないから！」
エ「絶対カメラ回さないでね？絶対！だからね」
ジ「必死www」
Aを引き寄せて言った。
み「守れなかったら？」
エ「カメラぶっ壊しますよ」
A「こらこら、物騒なこと言わないの」
エ「だってえ」
A「帰って落ち着いたら遊びにきて？」
いえーい！と言う3人をちょっと嫌そうに見るエイジ。
A「いいでしょ？」
エ「Aが言うなら‥」
ポンポン、とエイジの頭を撫でたA
A「明日はえいちゃんの好きなのご飯作ろうね？」
エ「ん！」
機嫌が直ったのかケロッとしてご飯を食べていた。
みんなでパソコンを開いてだまだまと編集する。
そら@
エイジとAさんのメガネじつはお揃いなんだよ
(パソコン越しのエイジとA)
(エイジのパソコンを覗き込むA)
☆
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作者名：れ。 | 作成日時：2019年3月23日 11時
