憧れの君とふたり。10

ハワイ 3日目 ページ32

☆



次の日、Aの機嫌も直っていて。



おはようのキスをしながらベットに沈めようとしたらだめ！とか言われたけど。



エ「‥‥‥」



A「‥‥‥」



そ「www」



り「ブッwww」



シ「くふふw」



ジョ「www」



マ「お前ッwww」



綺麗な手形が右の頬にある俺。



レイ「ウケるw」



ぎゃっはは！とお腹を抱える俺とA以外。



エ「笑わないで下さい」



A「自業自得よ」



目を瞑ってズズズ、と日本茶を飲むA。



エ「ごめんてー」



A「フンっ！」



エ「A〜」



レイ「エイジwww」



ドンマイ、とオレの背中をさするレイさんとそら。



レイ「怒るとおっかね〜からなあ」



A「誰がおっかないって？」



レイ「いえ、何でもないです」



ジョ「弱www」



A「さ、海いこ！」



早く行こー！みのちゃんの車に乗せてね！と言うA。



準備をしてみのの車に乗ったA。



み「www」



らぶ「大丈夫だって〜、遊んだら忘れちゃうから」



ふみ「www」



☆

・→←・

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す