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片付けはやっとくから!と程々に酔っ払っているラブ川さんとジョージさんが言ってくれたので先に部屋に戻る事にした俺とA。
おやすみなさい!って言ってからパソコンを持って部屋に入る。
窓から見える景色がとても綺麗で。
エ「A、写真とろ!」
A「うん!」
窓を開けて入るようにインカメにして寄り添って撮る。
二枚目を撮るとAが俺の頬にキスをしてくれた。
A「楽しいからあっという間!」
エ「でもまだあと5日あるからー」
A「そうだね!いろんなところ行こうね!」
エ「うん!」
窓を閉めて適度に冷房をつける。
パソコンの画面を見るとちゃんと動画が上がっていて。
よし!と思い画面閉じた。
Aの方を見ると鏡台の前にスキンケアや、ボディケア、コスメ類のポーチを出していた。
エ「とつげーき!」
Aの背中に向かって軽めに突撃するとぎゅーっと抱きしめる。
A「うおw」
Aの背中を押しながらソファーに座る。
A「どうしたの?」
エ「なんでもないー」
A「先にシャワー浴びてきてもいい?」
エ「いいよ〜」
携帯をいじりながら返事をした。
A「じゃあ、お先に〜」
白のシルクのパジャマを持って言ったA。
エ「うん!」
Aを見送るとみっくんに電話を繋げた。
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作者名:れ。 | 作成日時:2019年3月23日 11時