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みっくんが実家に帰ると言うので最寄駅まで車で送っていき戻ってくると早めにそら、りっくんとA、俺でタクシーで空港に向かった。
そ「マホトさんたちもそろそろ来るって〜」
り「まじか。」
えいちゃんはAさんの買い物に付き合って荷物持ち中。
そ「2人もそろそろ呼び戻すかー」
そんなこんなで連絡しようとしていたら2人が戻ってきた。
エ「ただいまー」
A「戻りました〜」
そ「マホトさんたちも来るからそろそろ電話しようと思った所だよー」
A「そうなんだ!」
エ「ちょうどよかったね!」
にこにこと顔を見合わせる2人。
マ「やっふーーーい」
キャリーケースにふざけて乗りながら手を繋ぐ2人の真ん中を抜けようとするマホトさん。
そ&り「www」
エイジがAさんと手を繋ぎながらも少し離れてその真ん中をマホトさんが抜けた。
マ「お前らwww」
前方からカメラを回しながら大爆笑するご一行が見えた。
エ「(にやっ)」
マ「エイジー!!!」
Aさんを引き寄せて爆笑するエイジ。
マ「ねえ、俺めっちゃ惨めじゃんw」
ケラケラと笑うマホトさん。
一同爆笑し終えると挨拶を交わした。
手続きを済ませてラウンジへ。
Aはレイさんに連絡して来るって言いながらカバンを持っていった。
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作者名:れ。 | 作成日時:2019年3月23日 11時