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そ「次僕達いいですか?」
A「どうぞー!」
そ「僕達アバンティーズっていいます。リーダーやってます。そらです!よろしくお願いします!」
A「よろしくね、そらくん」
ツ「ツリメと言います。Aさんの動画大好きです!みっくんって呼んでください!
A「ありがとう!よろしくね。みっくん!」
よし!とガッツポーズしながら喜ぶツリメことみっくん。
り「僕はリクヲといいます。よろしくお願いします」
少し恥ずかしそうに自己紹介した。
A「リクヲ君よろしくね!」
エ「僕はエイジです!Aさんの動画本当好きです!よろしくお願いします」
やったら気合の入っているエイジの自己紹介に笑う3人。
A「あれ、どこかでー‥」
エ「何年か前に夜間外来でお世話になりました!」
A「ああ!高熱の子だ、貴方だったのね」
エ「あの後すごいよくなりました。すぐ熱も下がったし」
A「大丈夫だよーよろしくね。エイジくん!」
腕を後ろで組んで自己紹介していたで無意識のうちに拳にすこし力を入れていたようだ。
そらに無言で突っつかれると力を緩めた。
そんな2人を見て何のことだからわからないリクヲとツリメは顔を見合わせた。
そ「Aさん、今度ぜひぜひ!コラボして下さい!」
A「うん!ぜひ!」
アバンティーズの自己紹介が終わりお次はフィッシャーズ。
シル「僕達フィッシャーズといいます。リーダーのシルクです!よろしくお願いします!」
ンダ「ンダホと言います!」
マサ「マサイです。よろしくお願いします!」
A「シルク君、ンダホ君、マサイ君よろしくね!」
シル「あと4人いるんですが今日は来てなくて‥」
A「そうなんだ、今日来れなかった方にもよろしく伝えてね!」
ンダ「はい!」
マサ「Aさんの動画いつもみてます。最高に面白いです!」
A「マサイ君ありがとうね!」
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作者名:れ。 | 作成日時:2019年1月23日 23時